ザ・ムダ話コラボ!
これは、本編とは違うけど、楽しんで行ってね!
こんにちはー!はい、ここで問題です!
{いきなり!?}
黙ってて。
{は~い}
邪魔が入りましたが、気を取り直して…。
{邪魔ってなんだっぶへっ!}
黙っててって言ったよね?もういい、ほっときますね!
{最初っからそうすればよかったのに…}
はい、問題!(無視)なぜ私はこんなに見られているんでしょうか?次の選択肢から選んでね!
1、連れてこられた。
2、誘拐された。
3、…連れてこられた。
さて、どれでしょう?
{全部だいたい同じじゃん!ってか、3番何!?いかにも、思いつかなかった的な奴っ!?}
はい、時間切れー!答えは、1番でしたぁー!
{無視とかひどくない…!?ツッコんでもくれないし…}
うるさいなぁ~!そんなにかまってほしかったら、あの2人にかまってもらえばいいじゃん!
{だ、だって~、女の子同士でしか話せないこともあるじゃん?}
ま、私はどーでもいいけど。第一、話なんかないし。
{そんな事言わないで!ねっ?}
………めんどっ……
{ねぇ!?ボソッっと言うの辞めない!?怖いから!!}
そろそろ、本編に戻っていい?
{いやいやいやいや!!おかしいでしょ!?そこ、おかしいでしょ!?}
おかしいのは、あんたでしょ?ねぇ~、もういいでしょ~~?
{ガーン…。もう、いいよ!菜穂子ちゃんなんて知らないもん!!}
ふ~ん…。っあ、痛っ…!
{えっ!?大丈夫!?…ってはっ!!}
クスクス、あんなこと言ってたのにいいのぉ~?クスクス
{だ、だましたなぁーーーー!!!}
あははっ!
{もうっ!菜穂子ちゃんったら!!}
あー、楽しっ!でも、時間だから終わるね!
{そっかぁ~!じゃ、みんな!またねっ!}
まったね~~~~!
{ねぇねぇ、issinさん~!}
『なんですか?お嬢さま。っていうか、自己紹介忘れてる!』
{あっ!そーでした!こんにちは!ユランです!}
『issinと申します。』
「shunです!」
{わぁ!?いきなり!?}
「ひでぇなぁ!オレのこと、忘れんじゃねーよ!」
{ご、ごめん…。でさぁ!さっきね、菜穂子ちゃん(主人公)とね喋ってたんだけど、キレられたぁ~!}
『そうですか、お疲れ様です』
{ま、そんだけ!ってことで、みんなバイバーイ!}
『ちょ、待っ…』
「ドンマイ☆オレの気持ち分かっただろ?」
『ものすごく分かった。』