2000年前の隠された伝え
今から2000年前。その時代には、”神様”が存在した。そして、その神様を操る”神使い”もいた。
初めは、神たちが悪さをしないように力を使うときは必ず神使いが操っていた。この二つの力が両立できていた時はとても平和だった。両立できていた時は…。だがある日突然神が暴れだしたのだ。
理由もわからずに。
当然町中はパニックに陥った。水の力を使う神。火の力を使う神。地の力を使う神。風の力を使う神。そして、すべての力を使う神。この五体の神々が同時に力を使ってしまったらどうしようもなかった。火で焼け死に、水で溺れ死に、地に埋もれ死に、風に吹き飛ばされたたき落とされて…。
こんな神と神使いの戦いは、500年間も続いた。何もかも終わりだ、みんながそう思った時1人の男の子が神々の前に立った。その子は、一人前の神使いになるためのっ、いや、次期神使いとして引き継がれるはずだった。男の子は、叶わないと思っても必死で神々に立ち向かいその体に秘められていた力を発揮し神使いでも封印できなかった神々を封印したのだ。
これで、500年間続いた戦いは幕を閉じた。
と今まで伝えられてきた。神使いの家計では…。
でも違った。真実は違った。真実は…、”裏で誰かが操っていたんだ。神々を。”
暴走した神々を操っていた者とは…、そう、神々を封印した神使いを受け継ぐはずだった男の子。いや、男性だったんだ。
その男性は、密かに神々を使ってこの時代を終わらせようとしたらしい。だから今まで頑張って神使いの力をつけた。そして、封印した神々を『殺したんだ。』何も悪くない神たちを…。
神たちを殺した男性は、神の力を使って何年も生き続け、今でも生きているといわれている。
うっわ、もうすぐ最終回になりそうぅ~~!!!!!!!!!




