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あなたを好きだと思ってしまう

作者: 桜崎向日葵

わたしがここのところ毎日考えている事を書いてみました。


中身の薄い……実話です(笑)

好きになったのは



クラス替えをしたばかりのとき



同じ小学校だったけど


同じクラスには一度もなった事がなくて



授業中少し喋るくらいしかしたことなかった



アドレスを教えてもらって


メールをして


あなたから返信が来て




気づいたらあなたが好きだった……。



少しだけ切れ長な瞳


色白な肌


斜め後ろから見えるあなたの横顔は


いつも綺麗で


あなたの笑顔



目で追っていた



女嫌いなあなたは


好きな人を聞いても

『いない』と言っていたけど


気になる人はいるとしぶしぶ答えてくれた



わたしのことも苦手なのかな……?



もう最初の席ではないけど


少しでもわたしのことを


意識してほしい



だからわたしは授業中後ろの席の子と喋っているの



隣の列  後ろの方の席のあなたに少しでも長い間わたしを見てほしいから



……あなたのことを好きなあなたの斜め前の人を見てほしくないから



あなたの本当の(こころ)


見る事ができたら


きっと前に進めるのにな……。

初投稿です。



何回も考え直して試しに投稿させていただきました(*^_^*)



おかしな点がたくさんあると思いますので、


ご指摘いただけたら幸いです……!!

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― 新着の感想 ―
[一言] はじめまして。 みずみと申します。 初投稿なんですか? ほんとに? 凄いです。 ぼくはもう何十作品も書いてますが、まだこの域まで達してないかも。 ひとつ気になるところを。 >>だか…
[一言] 初めまして。 菜月です。 実話、と言うことでドキドキしてしまいました。 彼の視界に入りたい気持ち、すごくわかります。 素直な文章で読みやすかったです。 ひとつ、おそらく誤変換かな? …
[良い点] 恋する女の子の気持ちが、表現されていて。 こちらまで、ドキドキが伝わって来る感覚が。 読んでいて、心地よかったです。 ストーリーにも、入り込みやすかったですよ。 …
2010/11/21 16:05 退会済み
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