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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

水色の掌底

条約により銃火器が廃絶された世界。人々は自己防衛のために様々な武術を極めていた。ある日、最強体術である『篝気功掌』という武術を使う女子大生、澄川カンナは自宅に帰ると大好きな両親が廃絶されたはずの銃で殺害されている光景を目撃する。微かに息のあった父から襲撃の犯人は我羅道邪という男が率いる集団だということを知る。だが、父はカンナに仇討ちはせずに、篝気功掌の普及をすることを託し、母と共にこの世を去った。
カンナは父の言葉と自分の中の復讐心との葛藤の中、自分はどうするべきか答えを見つける旅に出た。
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