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世渡り上手

作者: 秋暁秋季
掲載日:2023/06/21


注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

まぁ、敵は多いですよ。

作らないようにしても、多いですよ。

こんな性格なので。

ある日の事、いつも明るく、冗談を話す彼奴が少しだけ静かに遠くを見詰めていた。真一文字の口、仄暗い双眸。具合が悪いのかと思って声を掛けた。

「どうした?」

「あぁ、いや。何でもないよ。んー……でも、話は聞いて欲しいかな。聞いてくれるかな?」

此奴は何時もと変わらない、ヘラりとした笑顔を浮かべて、口を開いた。


私、こんな巫山戯た性格してるからさ、敵も多いんだよ。初対面で嫌われることもあるね。まぁ慣れたけどさ。これ、小学生の頃からあってさ、幼稚園から中学生まで同じ学校? だった子がいたんだよ。その子、皆の前では私に良くしてくれるけど、二人だけで話す時は何時も声のトーン低くて、ガン飛ばして来るの。何、珍しい話じゃないって。何時もの事。

まぁ高校上がって、似たような人が居て、またイラついたの。

でさ、私はその子から何を学んだんだよって。当たり障りなく、出来るだけ二人きりにならないで、上手いことやる術を身に付けたんじゃなかったのかって。


「忘れたはずなのに、夢に出て来てガン飛ばしてたからさ。ちょっと朝の目覚め、悪かったね。それだけ」

「珍しいな、お前がそんな風に悪口? 違うな、嫌な事を言うの」

上述した通り、自他共に認めるように、此奴の性格は明るくて軽い。何時もヘラヘラ笑って、冗談を口にして、その場を沸かすのが得意な奴だった。基本的に悪口は言わない。自虐的な発言はするけど。

思わず本音でそんな事をぽろりと伝えると、此奴は少しだけ目を見開いて、僅かに首を傾げた。それから視線をさ迷わせて、また此方を向いた。

「考えたら顔や口に出るから考えないようにしてるだけ。上手くやるって、そういう事」

此奴は俺達が考えている以上に、ずっと真面目に対人関係と向き合っているのかも知れない。巫山戯た話口調も、性格も、全てまやかしで、本当は誠実な奴なのかも知れない。

「言ったらなんかスッキリした。謎は残るけどね。でも会うつもりないし、忘れるのが身のためかも」

そう言って、此奴はさり気なく手を振って、その場を後にした。

安心しろ。ガン飛ばして来たやつよりも、お前はずっと上手く世界を渡れている。それだけで勝ち組だ。

思いは声にならず、俺の中で消えていった。

とっても痛い子の戯言です。

なんでも許せる方向けです。


まぁ、私の小説お読みの方はご存知、自己愛の化身と言えるほど、自分の事が大好きです。

じゃなかったら、経験した事を小説にはしませんよ。

見たくないですもん。


まぁ、痛い子の発言はここまでにして。

最近隠さなくなってきましたね!!

こういうのは隠さない方がいい!!

下手に隠すと『いい子ぶりっ子』と呼ばれます!!


まぁ、こんな巫山戯た性格なので、この子と同じように初対面から嫌われる事も多いです。

目を付けられて、二人だけの時に冷ややかな対応をされる事も多いです。

でも何かの輪に入るという事は、そんな人とも話さなきゃいけないという事。

何かを成さなきゃ行けないということ。


無理に話さなくて良いんですよ。

だって感じ悪いじゃないですか。

初対面からそんな対応する人。

無理に接したら病んじゃいますよ。

でも当たりが弱くなる部分が必ずあります。

この子のは場合は『皆でいる時』。

その弱さを見つけて、利用して、成して行くんです。

貴方ひとりじゃないんです。 皆が居れば弱くなるなら、皆だって貴方の味方です。だから大丈夫!!

(こういうのは、自分以外にそういう人を見てきたから)

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