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僕をあなたのファンにする手段  作者: 降井田むさし
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Movie&me

映画は好きだけど、苦手だ。


映画は、二時間程度あるからだ。


集中力というものがないから。


映画館だと、トイレに行きたくなって、集中できなくなる。


家で見ると、それはそれで、家での用事や、いいアイデアがちらついて、集中できなくなる。


二時間、画面の前にいることが出来たとしても、ながら見をしないと見られない。


頭の違う考えを、排除できないのだ。


でも、映画の内容は、誰よりも覚えていたりする。


恐ろしいほどに。


洋画は、ほとんど見られない。


面白いと思うものもあるけど、どうしても入り込めない。


海外のスターをあまり好きになれない、日本人のみがタイプの男だから、だと思う。


日本のもの以外は、あまり受け付けない、そんなカラダになってしまっている、のかもしれない。


映画館で、シーンとしているシーンでは、ポップコーンを取る手を止めることが出来る。


そんな、空気が少し読める男なのだ。


これらのことを踏まえて僕をあなたのファンにする手段を考えるとしたなら、映画館の僕の横の席で、ポップコーンを食べながら、映画のシーンをスケッチしながら、片耳は別音楽を聞きながら、椅子は使わず空気椅子という、ながらながらながら見、をすればいい。


すべて完璧にこなしていたら、尊敬に値する。


日本人寄りの身なりに、近づけてくれていたら、なお良い。

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