表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
63/70

61頁

 桜ちゃんが少女の股に施した一撃が神の頃の記憶を全て消し飛ばしたようだ。


 本当は神の力とともに消えるのは当然なのだけれど。


 元の世界では、突如宙から飛来したこの子達によって同胞を失ったんだっけ?


 桜ちゃんが少女の面倒を見ると言っていたので任せることにした。


 4人で風呂に入ったんだけれど、イムルの胸が大きな為、私たち3人に新たな絆が芽生えた。


 あの2人にこの子の正体を伝えたら、ガクガクと震えていた。NIKEって口から溢していた。


 この子をうまく使えば元の世界への扉が楽に開けるかな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ