表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/70

54頁

 桜の大樹の芯を手に入れた。


 これは刀の芯には出来ない。ただこの魔力が欲しかっただけ。



 最終的に打ち終えた後、桃色の魔力が纏い、刀が出来た。



 妖刀でも何でもないただ普通の刀だ。


 白い刀身のこの刀を桜ちゃんがね使った時、これは淡い桃色になるだろう。


 それを思うだけでも笑みが浮かぶ。



 城に戻ると桜ちゃんは寝ていた。


 私はお風呂で一杯してから寝よう。


 風呂までの道のりでミノちゃん達一同みんな床に接吻してるんだもん何かと思った。


 気にせず月見酒。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ