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風呂上がり、以前の服が虚空へと消え去ってしまったので裸体のまま歩いていたら、大人びたイムルに捕まってしまった。
イムルにフードのような服とキュロットを着せられ、白く長い髪を結われている。
なんだかイムルがお姉さんみたいだ。
私にはお姉さんはいない事が過剰に効果を表しているのかな。
キュロットだっけ、これ物凄くスースーする。おまたが。
今はどのしがらみからも解放された感覚でござる。
私がこの城を去った時の事を考えないと行けないと思った。
まだ当分先のことだろうけれど。
それでも空白感というものを残したくない。白だけに。




