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後書き

 と、いうわけで!

 以上を持ちまして、【バカな後輩が俺に催眠アプリなんてものを使い始めたが、やはりバカはバカらしい】完結とさせていただきます!

 うん、催眠編に引き続き時間停止編でもアプリそんなに使ってないというね。

 時間停止もストップウォッチというまさかの暴挙でしたが、4日目の先輩のあのシーンをやりたかっただけです許してくださいなんでもしますから!


 完結にもまさかこんな時間をかけてしまうとは……待たせてしまった読者の方々にはほんとう申し訳なく思っております。


 しかしこうして、自分が書いた長編小説の中で、初めて小説を完結させることが出来ました。

 ジャンル別で初めて日間一位に昇りつめることが出来たりと、とても思い出深い作品でもあります。

 こうして完結させることご出来たのも感想やツイッターなどで応援や感想をくれた皆様のおかげです。本当にありがとうございました!



 本作品は一応これで完結とさせていただきますが、【体育祭編】や【文化祭編】や【ハロウィン編】などもしネタを思い付いたり気が向いたりしたら筆休めに書こうかなとか考えてたりしてます。


 そんな私の気まぐれに付き合ってやっても良いぜ!という素敵な方は、どうぞお付き合いくださいませ!(未定ですが)


 ブックマーク、ポイント評価、感想で応援してくださった皆々様!重ね重ね感謝を!

 ありがとうございましたぁぁぁぁ!






 あー書いてて超楽しかったー!




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― 新着の感想 ―
[良い点] ランキングから来ました 完結おめでとうございます [一言] ギャグの掛け合いがテンポ良くて面白いだけでなくシリアスな伏線や甘いやり取りが随所に散りばめられていて胸に響く本当に良い物語 段々…
[良い点] 完結おめでとうございます [一言] うん、やっぱり馬鹿はかわいい
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