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エズトリア  作者: 紅月 コロモ
序章
1/7

0-いつかの記憶

2/25修正しました

ここは何処だろうどこかで見た気がする、けれど知らない場所だ


まわりには血だらけで倒れてる人や馬、見たことのない生物までいる

立っているのは自分と目の前にいる怪物だけだ


牛の顔に二本の大きな角、六本の腕に様々な武器を持っている。まるでゲームやアニメに出てくる魔王みたいだ


身体も動かない声も出せない恐怖も無い

怪物が大型トラックぐらいの斧を振りかざしてる


『ああ、ここで死ぬんだろうな』

そう思った


予想どうりに身体を真っ二つにされた…

おかしい、右目と左目で見ている光景が違う

いや、それは当たり前だ、ついている位置が違うのだから...


そうじゃない!何故真っ二つにされたのに考えられるのか、見えるのか、そして痛みが無いのか


痛みが無いのは痛すぎて痛覚が麻痺してんのか?

あれ?おかしい、意識がとうのいていく

違うこれが正しいのか…


()()()()()()()()()()()


喋れないはずなのに喋った気がした。

はじめましてこんにちは

初めて投稿してみました。

何も考えず思いつくまま書いているので内容に無茶があると思いますが、見てくれるとありがたいです。

こんなのでいいのかな?

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