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飛行機の龍樹6
僕は今、南の島に着陸する直前だ
キャリーを出し着陸の準備をしている。
そして、僕は着陸に成功し、スポットに入ると一羽のツバメがいた。
「もしかして、君が龍樹かい?君のことは仲間から聞いているよ。ようこそ南の島へ」
「龍樹。俺に任せて。色々教えてあげるよ。龍樹はどこに行きたい?」
「そうだねぇ、海の見える空港に行きたいなー」
「ならホノルル国際空港はどう?」
「ああ、あそこなら海が見えるねー!」
「じゃあそこに行くための準備するね。」
ツバメと次の空港に行く準備を進めながら会話をしていた。
「龍樹。準備は整ったか?」
「うん。バッチリだよ!」
「それじゃ行こう。LET’S GO TO HONOLULU AIRPORT」
「LET’S GO」
気合いを入れたツバメと龍樹は、ホノルル空港に向けて龍樹は離陸し、ツバメは空を飛んで龍樹を案内した。