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私とレウ
レウは、私が飼っているオカメインコの名前です。
レウは私が４さいのときに私の家にきました。
レウは家族の中で、私に一番なついています。
レウはエサをよく食べるので、エサがよくなくなります。エサがなくなると、私がエサを入れてあげます。
私が学校から帰って来て、インターフォンを鳴らすと、すごく大きな声で鳴きます。
私の家にはレウだけではなく、ムクという文鳥もいて、レウとムクはしょっちゅうけんかします。
レウはすごく可愛いです。
首をかたむけるしぐさが可愛いです。
レウは機嫌が悪いと素直ではありませんが、機嫌がいいと素直ですぐ手に乗ってくれます。
レウはすぐせまいところに入っていきます。
せまいところに入っていく理由は、せまいところに入る習性があるからです。
レウは私の弟です。
これからも私はレウが大好きです。
今年小学５年生になる、ウチの娘が書きました。
日ごろ自分が「小説家になろう」に投稿しているのを見ていて、自分も書いてみたくなったそうです。
どうか、温かい目で見てやってください（笑）。
