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航空管制官物語  作者: なっさん
1/2

新人管制官

【まえがき】

この物語、ヒマ潰しで書いているので、面白くない部分があったり、己心ペースがだらだらだったりします。

ご了承ください。

舞台は、作者の家から一番近い大阪国際空港(現:伊丹空港)を舞台としています。

物語の中に出てくる人物、団体、航空会社等とは一切関係ありません。(航空会社は全て架空の物に置き換えています。)

この物語の中の出来事は全て架空のものです。

そういったものが苦手な方はブラウザバックをお勧めします。

実際のやり取りは全て英語です。

作者自身よくわかってないので、日本語にさせて頂いております。

ご了承ください。

パ…パイロット

官…管制官

【航空会社一覧】

JPC…ジャパンコミューター

AJA…オールジャパンエア



【第一話~新人管制官~】

主任「今日からここに配属になった川村達郎だ。」

川村「よろしくお願いします」

こうして、新人管制官の川村の管制官生活が始まったのである。

官「JPC 227便 こちら大阪タワーです。 滑走路32Lへの着陸を許可します」

パ「JPC 227 了解です。 32Lへの着陸許可を確認しました」

この時管制官もパイロットも滑走路の中に一匹の鳥がいることに気づいてなかった。

ガフゥ(エンジンに異物が巻き込まれる)

パ「JPC 227 エンジンに何か巻き込まれたようなので、グランドサービスにトーイングカー要請します。」

官「了解しました。 滑走路から引き揚げ、トーイングカーが到着するまでその場で待機してください。」

官「AJA 534便 滑走路32Rへの着陸を許可します。」

パ「了解しました。 AJA534便は滑走路32Rへの着陸許可を確認しました。」

ブアアアアアアア(プロペラ機の着陸音)

官「AJA 534便 滑走路から抜け出して、spot4まで、移動してください。」

パ「AJA534便 了解しました」


次回予告

新人管制官 川村が活躍する!?


【あとがき】

暇つぶしで書いてるってのもあって会話文ばっかりだったり短かったりしますね。

すいません

気長に待っていただけると幸いです^^

第二話もご覧いただければうれしいです。

では!



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