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復讐  作者: Cielちゃん
9/9

お詫びと打ち切り


…こんなつもりじゃなかったんですけどねぇ…


この小説の最後は、彼氏に二股かけられてたって事実をお母さんから聞くんです。


最後までかいて…って思うぐらい大嫌いになったんです。


でもね、ある人がね


「忘れれるぐらいできることはするから、気にすんなよ?」

って言うてくれたんですよね。


あ、このままこんな話書いてても、いつまでたってもあいつのこと忘れられへんって思ったから…


打ち切りを決定いたしました。


応援してくれた方、ごめんなさい。


もう、この事実は心の隅っこに放置しておきます。


次ぎ会ったら回し蹴りでも食らわせたります。w


私はもうきっと大丈夫ですb


消そうとも思ったんですけど、やっぱり生きた証的な?


アイツとの関係も、もうここで打ち切り。


この小説とともに、過去となる。


そうゆうことです。


私は、一歩一歩前進して……








幸せにならして頂きますわ♡

(原辰徳♪)


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