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お詫びと打ち切り
…こんなつもりじゃなかったんですけどねぇ…
この小説の最後は、彼氏に二股かけられてたって事実をお母さんから聞くんです。
最後までかいて…って思うぐらい大嫌いになったんです。
でもね、ある人がね
「忘れれるぐらいできることはするから、気にすんなよ?」
って言うてくれたんですよね。
で
あ、このままこんな話書いてても、いつまでたってもあいつのこと忘れられへんって思ったから…
打ち切りを決定いたしました。
応援してくれた方、ごめんなさい。
もう、この事実は心の隅っこに放置しておきます。
次ぎ会ったら回し蹴りでも食らわせたります。w
私はもうきっと大丈夫ですb
消そうとも思ったんですけど、やっぱり生きた証的な?
アイツとの関係も、もうここで打ち切り。
この小説とともに、過去となる。
そうゆうことです。
私は、一歩一歩前進して……
幸せにならして頂きますわ♡
(原辰徳♪)




