画家と庭師とカンパーニュ を観ながら
画家と庭師とカンパーニュ
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を 観ながら
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この作品は、中2おじさん2人の、、なんだろ、夢の後 ?の様な 、まだ 夢の続き 、の様な 、そんなストーリーで 、、
とりとめもない会話から広がっていく2人の人生観と諦念のような 、そんな 、哀愁もあるのですが、周りのお庭の緑が明るく美しく、おじさん2人の表情も明るいので 、そこが魅力な映画の様な気がします
夢の続き
不思議な気がします 、
人には、、、どんな人にも 、独りの世界だって あって 、それが 夢の続き だって あり で
、それは いつも 揺らがなく きらきら幻想なんです 、
そんな気持ちになります
画家のおじさんが、父、母を亡くして、実家の納屋の箱の中に見つけた、彼の箱いっぱいの美しいものの夢の欠片
美しい自然のスケッチ
美しい 心の切れ端