もしも、キミのために
掲載日:2025/12/01
もしもキミが幸せを語るとき
それを聞かせてね、なんて言わない
こぼれ落ちそうなキミの涙
知っているから
「いい加減に思うくらいなら
思い出も中途半端でいい
あなたの気持ちを知りたいだけ」
キミが言う
ぬくもりを確かめたいのなら
何か言葉も大切だけど
いまのキミと僕の距離なら
なんとか、うまくいきそうな気がしてた
季節が夏に向かうところだから
それは関係ないこと
思いが強ければ強いほど
さみしさを恐れてしまう・・
誰かの言葉を信じたキミは
少しセンチな気持ちでいたけど
幸せに代わるものを見つけるのには
時間がかかるから
いまは、
キミの語る幸せを
とにかく見守るだけ




