表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/67

登場人物紹介

人物紹介だけでお腹いっぱいになりそう!

※随時更新します

12/18 王族の名前追加(国王や王妃は称号表記多いので名前あまり出てこないけど一応)

■■レミントン公爵家の人々■■

■シヴィア 本作主人公。5歳の幼女から天才。正しく慈悲深いがどこか冷めている完璧令嬢だったが、虐待されていた従兄、カッツェをみて衝撃を受けて覚醒。彼を救う!と策を巡らし全てを変えていく。

■カッツェ すべての不幸を背負ってきた少年。両親を事故で亡くし一人生き残るが、待っていたのは血の繋がらない祖母からの虐待。体中傷だらけ、声を失い、言葉もまともに教えられず、犬扱いされていた。4歳から6歳まで、酷い環境下に置かれていたが、シヴィアと出会い…

■フローレンス シヴィアの妹。母の愛を受けて育ってきた少し我儘な妹だったが、ずっと幸せだった世界の崩壊と共に、悪女として覚醒する。

■ディアドラ 祖母。すべての元凶、元男爵令嬢だったが、小間使いとして仕えていた公爵家に入り込み、媚薬を使って身籠ると、先妻の子を手懐けて公爵家の後妻に納まるが、元々の苛烈な性格故に社交界からは弾かれてしまい…陰謀、毒殺、等、手段を選ばない悪女。

■エルフィア 祖父の公爵。先妻を失った悲しみに付け入られてしまい、後妻にしてしまう。正体を表したディアドラを冷遇したものの、息子夫婦を謀殺された上に、自身は毒を盛られて部屋に軟禁されていた。孫息子の虐待の事実を知らされないまま。ある日現れた孫娘、シヴィアに助け出される。

■ディーン 父。無能だがディアドラに溺愛されている。悪事を何とも思わないが、自ら率先して攻撃したりはしない。妻や娘の事もそれなりに愛している。

■リアーヌ 母。元子爵令嬢。身分も高くなく、悪辣な姑に怒りを感じつつも逆らえない。ディアドラに似た色で、幼い頃よく取り上げられていた為か、シヴィアに対しては愛情が薄い。フローレンスを溺愛していたが、その本質がディアドラに似ていると気づいてからは…


×故人×

■ヒルシュ 先妻の息子、カッツェの父。一時公爵位を継いでいたが事故で亡くなる。幼い頃、ディアドラの虐待を受けた事もある。王太子とは友人。

■フローラ ヒルシュの妻、カッツェの母。王太子妃とは友人だった、元侯爵令嬢。


■■使用人■■

■カルシファー 家令。実直だが、使用人の分を弁えている為、必要以上の手出しが出来ない。

■ルハリ シヴィアが最初に出会った気弱な小間使い


■イゾルデ 王子から借りた侍女。ディアドラに付けて、過去の事件の調査をさせている。

■■王族■■

■ジョフロワ 国王 エルフィア(レミントン公爵)とは友人

■イレーネ 王妃。祖母世代。ディアドラの横暴を目撃してたし、注意もしていた。

■フェルディナン 王太子。ヒルシュと親友だった…のに未だ蚊帳の外。

■ルディーシャ 王太子妃(次期王妃)母世代

■アルシェン 第一王子。王太子と王太子妃の息子。

物語が進んで変更があったら、紹介文も変わっていく…はず!

妖精さんが欲しい今日この頃のひよこ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ