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愛情  作者: 紅葉
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楓視点

翼の友達も含めてお昼を食べることなった。翼が友達として連れてきた人は桐生蓮だった。


「紹介しますね。ジョーカーこと桐生蓮です。」

あらら、合わせてはいけない三人があってしまいました。ある意味三角関係ですね。少したち、お互い自己紹介をしていると、蓮は葵の方を全然見ず、紬と入れて嬉しい犬のような感じで話していた。しかし、紬たちはその態度が気に要らなかったのか、紬は忘れ物を取りに教室へ行き、葵は体調が悪いと言い、保健室に向かった。

余計なことを蓮さんがしなければ、こんなこと起きなかったのに。どうしましょう。まず、葵さんのことなので、本当に保健室向かって休んでいると思うので、後で向かうとして、先に紬さんのところに向かいましょうか。

 

楓は翼くんに謝り、紬のところへ向かった。ニ階の階段を登ろうとした時に、中庭に忘れ物をしたのを思い出し、取りに帰ろうとした。すると、中庭で宇野宮兄弟が口喧嘩をしていた。

うるさい。言われなくてもわかってる。ぼくはお前にとったら足手まといだしね。」

 翼が楓がいる方に向かってきた。おっと、これは隠れていた方がよろしいですね。翼が中庭からいなくなると、弟の響だけが、残った。

「そんなこと、思ったことないよ。兄貴——」

 

あちらもなにやら、複雑そうですね。

 楓は中庭で忘れ物を取った後教室へ向かった。しかし、教室には紬の姿がなく、だれも教室にきていないと聞き、楓は一度教室の外に出て、近くにいた生徒に聞きながら、紬の後を追った。紬が校舎裏に向かったと聞き校舎裏に着くと、紬と蓮が話していて、蓮が禁句を話そうとしていた。

 あの人は、なぜ話してはいけない言葉がわからないのでしょう。楓はタイミングを見て、蓮と紬の間に入り、紬の手を掴んでいる蓮の腕を掴んだ。紬と一緒に帰る前に、楓は蓮に耳元で忠告をして帰った。

 

紬が匠先輩と一緒に帰ることになり、楓は家の車で怒っていました。信じられません。あんなに学ばない人がいるなんて。私の大事な友達二人を悲しませるなんて。今後一切蓮さんと関わらないようにしなくては。幸いなことに夏休みが近づいてきてるので、あの計画を実行する時が来ました。 

 楓は不気味なくらいの笑顔で笑いました。

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