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魔法、使ってみたらできちゃった!

「にいしゃま〜、おしょといきましょ〜」


はい。今日も兄ちゃん誘って外に行きますよ〜、と楽しみにしていたのに


「リア、ごめんね。今日は遊べないんだ」


え〜っ(泣)


「だめなのでしゅか?リア、にいしゃまとあしょびたいでしゅ」


「兄様もリアと遊びたいけど今日は魔法の訓練の日なんだ。だからごめんね」


う〜っ、魔法の訓練なら仕方ないなぁ。ってか私も一緒にすればいいんじゃね?


「リアもまほーしゅるでしゅ!」


なんて私って頭いいんだ!まだ魔法の使い方習ってないしちょうどいいよね!


それなのに兄ちゃんったらと〜っても困った顔してる。ありゃ、だめなのかな?んー、大好きな兄ちゃんを困らせるのは嫌だからここは我慢するしかないか?


「にいしゃま、こまるでしゅか?リア、がまんしゅるでしゅよ!」


「うん。まだリアに魔法は早いからね。もう少し大きくなったら練習しようね」


「あい!」



ということで今日は1人でお散歩です!と言っても1人で外には出してもらえないし〜、あ、そうだ!


「メアリー、きょうはおへやであしょぶでしゅ!メアリーはおちごとしてくだしゃい!」


メアリーは私専属のメイドさんなのです。まだ15歳の茶色の髪を後ろでまとめて茶色の目の可愛い女の子です。


さて、メアリーもいなくなったしこっそりお外に行きましょう。んー、まだ魔法使ったことないけど、確かラノベではイメージが大切!って書いてあったよね

では!目の前にある森の入り口に転移!!


目をギュッと瞑って念じてみたけどそんな簡単にできたら魔法の授業なんて必要ないよね!って転移できてる!さすが神様、いい仕事してますね〜


では早速探検に行きましょ〜

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