ちょっとした雑談のお話8「ゲーム紹介1」
どうも皆さん。霧崎刀と申します。
全く物語が浮かんでこないのでとりあえずおすすめのゲームを紹介したいと思います。(案件ではないです。ただのおすすめです。)
始めに紹介するゲームは
「Lobotomy Corporation・ロボトミーコーポレーション」(以降ロボトミ)です。
このゲームはパソコンでできるゲームなんですが、
まずロボトミはストーリーがいいです。ストーリーだけでも作りこまれてます。
まずどんなゲームなのかというとプレイヤーはアブノーマリティを収容しているロボトミー社の管理人となり、様々な種類のアブノーマリティを管理していきます。
プレイヤーは職員たちに命令し、その結果を観察していきます。
そして、アブノーマリティが生み出すエネルギーを回収してノルマを達成し、会社を拡張していきながら多種多様のアブノーマリティたちを集め、クリアを目指していくゲームです。
アブノーマリティとは
簡単に言うとモンスターです。人にやさしいモンスターもいますが、珍しいです。
基本アブノーマリティは危害を加えたり、職員を捕まえたり、時には殺してしまったりします。
エネルギーの回収の仕方
エネルギーを回収するためにはアブノーマリティに「作業」をする必要があります。
作業には4種類あり、「洞察」「本能」「愛着」「抑圧」の4つが主にあります。
ただ、どれでもいいわけではなく、最初はアブノーマリティについての情報が何もわからないため、感や見た目で判断するしかないです。
良さそうな作業を見つけ、管理方法や作業好感度などを見て少しづつ情報を得ていきます。
緊急事態
アブノーマリティの中には逃げ出して職員に危害を加えてくる奴らがいます。
そんな奴はアブノーマリティに作業をして得た武器防具で戦います。
そして倒すと収容室という名の部屋に戻ってくれます。
ツール
アブノーマリティの中には「ツール」と言われるものが存在します。
ツールは職員が装着したり、使用したり、使い続けたりと大まかに分けて3つのタイプがいます。
基本ツールは使えば使うほど情報が出てきます。
けれど、アブノーマリティは一応ツールでも「モンスター、化け物です。」
同じ日に2回使うだけで職員が死んだり、使い続けると発狂したり、様々な効果があります。
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