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アイスマン  作者: たらこ
1/1

20xx年、 地球温暖化により壊れた。

早かったものすごくまるでアイスクリームのようにすぐ壊れてしまった、

その時新たな生物が見つかった、

それは氷殻人間新たな人類だ、

その新人類は心臓の中に核みたいなものがある。

その核は【すごく冷たいんだ】

その時それを知ったとき人類は狂ったように氷殻人間を殺し核を取り出した。

そのおかげで人類は生きることができた、

それから xx年後                       

xx年後、、、夜だってのに暑いまるでオーブンにでも入れられた感じ[暑すぎるよ]それに片手に持っていたアイスが今にも崩れ落ちそうだ[早くいかなきゃ]そう思っても、

こんな暑さじゃ頑張る気になれないそう思ったとき

テレビの音が聞こえた、[最近暑いですね〜]

[いや本当にそうですよ〜]

[最近氷殻人間が生意気ですからね〜]

[氷殻人間か、正直どうでもいい

俺達のせいで殺されるのは可哀想だけどしょうがないもんな]

こんな事を言っているこいつは藤田山子

俺の親友だ親友と行っても僕にはあまり友達はいない[お前はどう思う][杏堂]

そして僕の名前は杏堂琥珀

ピッチピチの17歳だけど、、、みんなからタラちゃんと呼ばれている理由は、タラコ唇だからだいやそんなことより早く行こう[じゃまたな〜][うんまたねバイバイ]

ガチャ僕はこの瞬間が一番好きだこの家を開けたときに来る冷たい風これが最高だ[氷核でも食べるか、、、、]ガラガラ~[これでいいか]ガリッ

この音好きだな〜いや早く寝るか風呂に行くか

もちろん風呂と言っても水風呂だ

[今の時代熱い風呂なんているのかな?]

冷たいこの瞬間が一番好きだだけど今日は変だ、胸が痛いとゆうか【冷たい】今日は温水にするか

[すっきりした]洗濯回さなきゃいけないな、

にしてもなんだろうこの胸の痛みはあれおかしいさっきまで暖かったスープが冷え切っている[おかしいなさっき作ったばっかりなのに]

[氷殻人間ってゆうのは]テレビつけてたっけ?

[人間からなるものもいるとゆう都市伝説があるんですよ][ヘェ~]

[例えば氷核を食べまくったらなれるとかもありますしね]

[でもそんな人いませんもね]

[まー都市伝説ですよ]

[てももしなったら]

[終わりでしょーね][家畜になっちゃいますね]

[ハッハッハ]

[あと実は氷殻人間は麗とゆう特殊な力を持つ個体がいるんですね]

[ヘェ~]

[これも都市伝説ですけどね]ピュンただただテレビを切る音が響く[まさかね]胸が痛い冷たいそう思ったとき胸から【何かが出た】ただただ沈黙が広がる[これは氷?]

いやこれはもしかしたら【ヤバいかも】

まさか僕が家畜になるの?そう思っていたとき、[ピンポーン]誰だこんなときに[お隣の鈴木ですけどカレーが余っちゃて]

[なんか暑いですね]

[まさか琥珀ちゃん氷殻人間だったりして]あたりが静まり返る

[これは笑うところよ?琥珀ちゃんハッハッハッ]

あれなんだか痛いや【温かい】

[琥珀ちゃんバレバレよその零気]

[まさか琥珀ちゃんが家畜だったなんて]

[騙していたのねおばちゃんのことを]

痛い死ぬほど思ったとき胸いや背中から

【何かが出た】

[まさか零持ちだったんだね]

[琥珀ちゃん] 、、、、、、、、、、 あたりが静まり返る

その時鈴木さんの胸を貫いていたんだ、

氷が   [え、嘘なんで]

[琥珀ちゃんあなたは家畜ね]







 


見てくださってありがとうございました、

よければアドバイスお願いします。

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