●ざっくりとしたあらすじ●
今までのあらすじを書きました。
なんか変な感じになっちゃいましたけど、別にふざけて書いたわけではないです。
こんな書き方しかできなかったんです。
ざっくりとしたあらすじ。3章まで。
1章、幼女時代編
百合大好き! 百合アニメショップに買い物だ!
テロに巻き込まれて爆死!
女神「勇敢な貴女を転生させてあげましょう。この力は餞別です」
リア「手から爆弾が出てくるんですけど女神様ぁ!!」
女神「良き人生を」
魔法と魔物の存在する世界へ転生!
過保護な父、美人な母、仲の良い幼馴染たちに囲まれての生活、悪くない。
リア「魔法について知りたい!」
父「冒険者仲間のサイラスに教えてもらえばいいよ」
サイラス「任せろ」
魔法の才能と杖などの媒体がないと、魔法は使えないよ!
この世界には魔道具っていうのがあるよ! 前世でいう家電だね! それも魔法と似た構造をしているよ!
リア「戦い方を教えて!」
父「う~~~~~~~~~~ん……………………仕方ないなぁ」
サイラス先生「魔法の使い方は任せろ」
冒険者って憧れるなぁ。
リア「幼馴染と一緒に冒険者デビュー!」
父「一人では行動させないよ!」
幼馴染たち「リアと一緒だと親父さんついてくるから別行動な」
リア「ひどい」
リア「魔法や魔道具についてもっと知りたい……そうだ、王都へ行こう!」
→王都学校編へ
2章、王都学校編
一年間故郷を離れ、魔法や魔道具の作り方を学べる学校に通うよ! 王都の寮に住むから親とは離れ離れだよ!
リア「親友ができました!」
ライラ「よろしく」
魔道具作り楽しい! 寮生活楽しい!
恋愛イベント発生! 男には興味ないんで勘弁してください!
リア「親に内緒で一人で冒険者のお仕事してたら……魔物の毒にやられた! 自分の手から出てくる爆弾で死にそう!」
通りすがりのエルフ三人「大丈夫!?」
リア「めっちゃ美人な三人組に助けられちゃった」
冒険者のエルシーナ、セレニア、クラリッサと出会った!
リア「なんでもお礼します!」
セレニア「その手調べさせてくれ」
リア「時間かかると思うんで、その間仲間に入れてください!」
エルフ三人「全然オッケー」
リア「卒業後の進路が決まった!」
リア「エルシーナさんすごく美人で、一目惚れしちゃったかも。くっ、でも……前世の失恋のトラウマが……私には高嶺の花過ぎるよ。諦めよう」
エルシーナ「リアって子すっごく可愛い! お嫁さんにしたい! どうしたらいいかな!?」
セレニア「知らん」
クラリッサ「頑張ってください」
エルシーナ「冷たくない?」
もうすぐ卒業。卒業課題に魔道具を作るぞ!
リア「この世界、洗濯機無いから作った」
学校「優秀作品!」
リア「最優秀作品ではなかったけど、お金もらえたからオッケー!」
エルフたちとの一時的な別れ。
エルフ三人「先に南大陸に行ってる」
リア「数年以内には追いつくよ!」
ついに卒業! そして親友ライラと涙の別れ。
リア「絶対会いに行くからね(号泣)」
ライラ「待ってる(号泣)」
リア「さようなら王都。たぶんまた来るけど」
いざ故郷へ帰還!
リア「ただいま」
母「おかえり」
父「お、おかえり……(号泣)」
リア「うわぁ」
リア「王都で色々あったんで、旅に出ます」
父「僕を超えるまで許可しない!(現役Cランク冒険者)」
リア「エルフ三人もCランク冒険者だし、やったらぁ!」
決闘! そして惨敗!
リア「ぐぬぬ……強くならなければ!」
→修行編
3章、修行編
困ったときの、神頼み。初手で神頼み。
リア「強くなりたいです!」
女神「いいですよ。身体能力を上げる魔法を授けましょう」
リア「超痛い! でも強くなった!」
魔物と戦う! 人と戦う! お金を貯める! 武器を買う!
冒険者ランクはDになりました!
父に負けてから一年後、再戦だ!
リア「力でのゴリ押し!!」
父「ま、負けたよ」
リア「うーん、まあ勝ったってことにしておこう。これで旅に出れる!」
その前にライラに会いに行こう! 王都を挟んで反対側にある街だ!
魔道具工場で働いているライラに突撃だ!
リア「旅に出る」
ライラ「素材を送ってくれれば、服を作ってあげるよ」
リア「ありがとう! またいつか!」
ライラ「いってらっしゃい」
神殿に行ってお祈り……女神様とお話だ!
リア「女神様! 私にどんな力をくれたんですか?」
女神「不老不死にしました」
リア「初耳!!」
死んでも生き返るわけじゃないけど、エルフよりも長生きになっちゃった! ちょっと怖い。
でもどうしようもないから、とりあえず生きてみよう。問題の先送りとも言う。
そしてついに旅立ちの日!
リア「それでは行ってきます!」
父母「いってらっしゃい。元気でね」
エルフ三人からの手紙『南大陸じゃなくて、中央大陸にいるよ☆』
リア「いざ、中央大陸へ!」
4章へ
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