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ルアーライフ  作者: バーディー
第1章~アジング~
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板知屋にて師匠(超美人)に教えを乞う

板知屋に着く前に言っておく。


師匠は超美人だ!


10人が10人振り替える位に。


「師匠が帰って来てて良かった…」


師匠は、女でありながら船乗りである。


しかも外航の。


そんな事を考えつつ師匠の家の裏にバーディーを止める。


「こんにちは(  ̄ー ̄)ノ」


「お?友紀じゃん?久しぶり!!

今日は、どうしたの?何か用事あって来たんでしょ?」


「yes」


「釣りが上手くなりたいとか?」


「何で言ってもないのにわかるんですか?w」


「何となくだよ」


師匠はそう言いながらお茶を飲む


「釣りを上手くなるには、まず経験。何度も釣りに行くことだ、とにかく通い込め。」


「わかりました!」


「その次に考えろ、まずは大きいのを釣ろうとか考えずに数を釣れ」


「数ですか?」


「そう、数だ。数を釣れば大物の率も上がる」


「あと、釣り上げるための腕も磨かないといけないからな。とりあえず翔平とタメを張れる位になったら次を教えてやろう」


「ちなみに師匠はいつまでいますか?」


「一昨日帰って来たから、3ヶ月か…」


「了解!」


「今日は行くのか?」


「行きます!」


「なら、こいつを持ってけ」


師匠から師匠の作ったアジングロッド(2P)

をもらった。


「今の竿とどう違うです?」


「ソリッド」


「(´・ω・`)?」


「使えばわかる」


「わかりました。」


師匠の頑張れよ!と言う言葉を聞きながら俺は師匠宅を後にした。












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