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昔話
初めは何もない空間だった。
そこに神が現れた、神は寂しく思い、そこに生命を創り出した。
しかし生命はすぐに死に、そこには死骸だけが残った。
神は考えた、なぜ生命は死んだのかを。
神は次に、命を持たないモノを創り出した。
モノはいくつも作り出されそれぞれ性質が違っていた。それらはそのうち土や空気、水などと呼ばれるようになった。
そして神はまた生命を創り出した。生命は死なずにそこにとどまる事が出来た。
神が時間という概念を作り出すと、生命は動き始めた。
ところが生命は共食いを始めた。
そして生命はいくつかの群れに分かれ散った。ある群は水がたくさんあるところに行った。ある群は自然が多いところに行った。そしてある群は始まりの地に残った。ほかにも群は沢山ありそれぞれが至る場所に行った。
神はそこまでを見届けたあとに、始まりの地で眠りについた。
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