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俺のワンコは超天才

結論として、ライムに問題はなかった

レントゲンも撮ってもらったが、飲みこんだはずの石は見当たらなかった


「石じゃなかったのかな?持った感じ固かったけどな?」


動物病院から帰ってきてからぐっすりと寝ているライムの頭を撫でながら考えながらテレビのニュースを視ていた


『次のニュースです』


夕方のニュースが始まった


「あ、こんな時間か。晩御飯の準備しようかな」


ライムの頭を撫でていたてを止めて立ち上がりキッチンへ向かった


「今日は缶詰にササミでもいれてあげようかな」

「ササミ楽しみ」

「そっか、よかった??」


俺しかいないはず家で誰かの声が聞こえた


「ん?誰かいるのか?」

「ワタシいるよ?」


目の前には、ご飯の匂いに誘われてキッチンに来たライムがいた


「ライムなのか?」

「うん、わたし」


うちの子天才なんだが!

超天才!!

最高にカワイイ

ひとしきり愛でてしまったのは言うまでもない

その後、ライムと夕食を取って一人と一匹は布団に入った


「お休み、ライム」

「お休みなさい、パパ」


ライムと話せるようになったので、色々話していたが、全然終わらないので就寝することにした

明日も休みだからね


しかし▪︎▪︎▪︎▪︎▪︎

返事か帰ってくるのいいな


ライムの頭を撫でながら意識が眠りの中に沈んでいった







カンカンカンカン!!


激しくサイレンが鳴り響く

辺り一帯が火の海になっている

そんな中、狼の頭を持っ二足歩行の異形の怪物が暴れていた


「グル、グルルルルルル!!」


その怪物の手には、かつて人だったものの臓物が握られていた

怪物はそれを口にいれ租借して飲み込む


「さっさと消えろ」


突然空からおりてきた男性が怪物を一閃


怪物は黒いもやになり、床には石が転がった


「今度は回収完了っと」


男性は石を拾い上げ、腰のポーチ放り込んだ

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