森の中で成功そして新たな出会い
名前 シャープスネークLv3
種族スキル 硬化 シャープファング
スキル 索敵Lv1 蛇睨み 鑑定
sp0
「こんな感じらしい。まぁなんというか自分でも相当運良いなと思った」
「ええ。ほんとにそうね……」
「ご主人様魔聴が増えてるってことは聞こえますよね?」
「なんか喋ったー!!!!!っと思ったら魔聴の効果か……びっくりした~」
「こっちがびっくりしたわよ……っでなんて言ったの」
「ああ、見ての通り鑑定があるだろ」
「ええ」
「それで俺のステータスに魔聴があるから声が聞こえてるかどうか、っと聞かれたんだ」
「なるほどそんな事を言っていたのね。聞こえると連携し安くなるから取って良かったわね」
「ああ!そうだな」
「ご主人様ご主人様、そちらの女性とはどうゆう関係なんですか?」
「うん?だだの幼なじみだが?」
「ああ、そうですか。ちょと気になっただけですのでお構いなく。これからお願いします、ご主人様」
「ああ、これからよろしくな!」
「う〜ん私もそうゆう系のスキルあったら取ろうかしら?」
1人ついていけないニロは誰にも聴こえない声でそう言った。
(ガサッガサガサ)という音をたて何かが近づいてきた
「誰だ!そこに居るのは!」
魔力探知の反応から人間だと判断して俺はそう言った。
「あ…あ…安心してください!特に何かをするわけではないので。」
「どうして近づいてきた」
「えっと……人がいたからです」
これは……迷子か?
「俺達は街に向かっているんだが一緒に行くか?」
まぁ、武装はしてないし……多分大丈夫だろ。
「えっと……はい!着いて行かせて貰いますね」
という訳で〇〇〇が仲間になった
後書きちゃん「え〜となになに?(昨日投稿しようと思ったけどできなくてすみません)?……ふざけてるんじゃないよ!……えっと作者からのメッセージでした……
〇〇〇については明日(今日かも)にわかるよ!ちなみにこの方が例の……」