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ただのテイマーの物語  作者: 三色のだんご
旅の始まり
5/66

森の中の出会い

「おお……外から見ても思ったが名前だけあって木が多いし青々してるな……」

「ええ、そうね……魔物が出て来ても気づかなそうだわ……」

「ああ、『魔力探知』でもあったらな……」

「無いもの言っても仕方ないわよ、さぁ進みましょう」

「初めてニロにそんな事言われた気がするよ……まぁそうだな、無いもの言っても仕方ないか」

「……っ!来たわ、魔物よ!」

「これは……【ホーンウルフ】だ!昔本で見た事がある!突進にさえ気をつければ、負けないはずだ!」

「分かったわ!」

そう言ったあとニロは手に持っていた木の枝に魔力を纏わせた

「えい!!」

ニロは、ホーンウルフの足に木の枝を刺し、頭に蹴りを入れた。ニロに蹴られたホーンウルフは少しよろけてる。どんだけ強いんだよ……ニロの蹴り

「痛った〜!」

「そりゃ頭蹴ったら痛いだろ!いいから近くにある木の枝使って動きを封じろ!」

「分かってるわよ!『魔装』」

そう言ってニロは近くにあったちょっと長めの木の枝に魔力を纏わせホーンウルフの目に向かって姿勢を低くし、斜め下から突き刺した。……これ脳ごと突き刺してない?頭貫通してるし

「やった!初めての討伐だわ!」

「足の方は大丈夫か?痛みがあるなら少し休むが……」

「流石にあれくらいじゃ痛みは続かないわよ!」

「うーん、それもそうか」


ニロの発言に納得しつつホーンウルフを昨日用意した空間魔法が付与されている袋の中に入れた。空間魔法付きで銅貨8枚、とてもお買い得である。

「にしてはほんと広いなこの森四方八方木に囲まれていてよくわかったな」

「唸り声が聞こえてその後に走ってくる音が聞こえたからよ」

「えっ……そんなの聞こえなかったんだが……」

「私こう見えても耳結構いいのよ!」

何故か誇らしげにニロは言った

「っとそんなこんな話してたら次が来たみたいだな」

次は目視できた

「あれは……少し鋭い白い皮膚に鋭い牙……【シャープスネーク】か!」

「えっとシャープスネークって一体何なの?」

「鋭い歯で噛んできて見てわかる通り皮膚すら鋭い鱗に覆われているんだよ!」

「なるほど、それでシャープスネークなのね」

「そうなんだよ、取り敢えず勝てるかどうか怪しいから少しでも危なくなったら逃げるぞ」

そう言って俺たち(事実一人)とシャープスネークの戦いが始まった


次回やっと初テイムです!ちなみにシャープスネークはフェルパー級冒険者がきついってだけでクォーツ級ぐらいだと既に金になる良いカモです。冒険者ランクは下から順番にE、D、C、B、A、SととなっていまかちなみにS級冒険者になった冒険者はいません。ですが主人公以外でなるキャラが後々出きます!お楽しみに!

(割とすぐ出てきますよ)dy後々後書き担当になる予定の人

追記 設定を少し変更しました(冒険者ランク)

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