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ただのテイマーの物語  作者: 三色のだんご
別れてから
13/66

ライトスライム討伐依頼

「ん〜?ライトスライムが見当たらないなぁ……」

依頼を受注した後、俺は依頼をこなすためにライトスライムが大量発生しているらしい場所に向かったんだが……


『ご主人様、現実を見てください。目の前に沢山いるじゃないですか、軽く40匹くらい』


いや、大量発生してるとは門番さんから聞いたけどね、いくらなんでも多すぎない?

うーん……スライムは近くで仲間を襲っても何も反応しないらしいが安全策を取ってホーリーに一匹ずつこっちに追い込んで貰って倒すか

「ホーリー、一匹ずつこっちに追い込んでくれるか?」

『了解しました!』


そう言うとホーリーはライトスライムを咥えて持ってきた。


「えーっと、ライトスライムは微弱な電気を纏っているらしいんだが……痛くないのか?」

『少しピリピリする程度なので何も問題ないですね』


少しピリピリする程度なのか……本当に微弱なんだな。それとよく見るとダイヤ型のものが中心辺りにあるな、あれが魔核か。

俺は短剣を魔核目掛けて突き刺した。


『ちょ、ご主人様!刺す時は言ってくださいよ!喉に突き刺さりそうで怖いので!!』

「す、すまん!それと本当に何も反応しないんだな」


魔核突き刺した結果は魔核は砕け、スライムの体のみが残った。


『あれ?咥えた時より固くなりました』

「魔核を失うと身体が固くなるのか?けど弾力はあるな……魔力の影響で液体に近い状態になっているのか?」


色々気になりはするがそこら辺は余裕があれば考えよう。今は目の前にいる大量のライトスライムを狩ることに集中しよう


「よしホーリー、どっちが多く狩ることができるが競争するか」

『さっきまで慎重だった人が言う言葉には思えませんが良いですよ、受けて立ちます!』


という訳で競争をした結果、思ったより早めにライトスライムの群れは跡形もなく無くなった。ちなみに競争の結果は19対23でホーリーの勝ちだった


「さて、目の前にはライトスライムの死体の山がある訳だが……これ、どうやって運べばいいんだ?」

『ご主人様って空間魔法付きのバック持ってますよね?あれに入れたらいいんじゃないですか?』

「あ、確かに。すっかり存在を忘れてた。ありがとうな、ホーリー」


そう言いながらホーリーの頭を撫でた。何も言っていないが気持ちよさそうに目を細めているから多分喜んでくれてるはずだ。

撫で終わったらホーリーと一緒にライトスライムの死体をバックに詰めた。三体くらい入らなかったが、これくらいなら手で持って帰れるし許容範囲内だな


「さて、帰るとするか」

作者「今回の切り方変ですが気にしないで頂けると幸いです……」

後書きちゃん「そういえば代理の件はどうなった?」

作者「名前が決まり次第ですね。後、キャラの細かい設定は後々作ります」

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