ex 東京魔物図鑑2023新宿編 編著:鉄方ヴァシリッサ
※※※※編集中につき閲覧厳禁※※※※
(1RMT=100円 2023年12月時点相場)
(写真スキルとかないかなぁ……? 絵師さんと連絡とりたいよー……)
〈悪鬼発明家〉
・データ
Lv15~25 タイプ:後衛 メインスキル:悪鬼の発明
コア魔石量:20RMT~40RMT
ドロップ:悪鬼駄銃 各種パーツ
・備考
弐番街の主要モンスター。自らが開発したメカゴブリンヤクザや失敗作に指令を与え、パーティに襲いかかる。たいていの場合、自分で開発した銃のような遠距離攻撃手段を持っているが、狙いはへたくその一言。たまに自分の足を撃ってしまう。だがその発明を侮れば、今度はあなたが彼の発明にされてしまうだろう。時折回るアンテナをヘルメットにつけている個体が確認されているが、どのような電波を受信しているのかは不明。冒険者ジョークでは、あのアンテナをつけた個体は、もともと正気過ぎる悪鬼のため、電波で他の悪鬼の意識を受信し、狂気を足しているのだという。
〈悪鬼機械化八九三〉
・データ
Lv10~25 タイプ:前衛or後衛 メインスキル:射撃
コア魔石量:10~30RMT
ドロップ:烈風銃 各種パーツ
・備考
発明家によって片腕を烈風銃に改造されたゴブリンのヤクザ。時々烈風銃ではなく、実銃やドスになっている種族もある。意味不明な雄叫びをよく出す。日本語とヤクザ語と広島弁と映画字幕弁を混ぜた言語がベースになっているが、その内容を聞き取ろうとするヒマはないだろう。
〈烈風銃〉
・データ
使用スキル:射撃or拳銃or奇銃or烈風銃
・備考
上階層にいると言われる、高位の発明家が開発、普及させた銃。魔石の働きにより風圧を貯め、細かな瓦礫の破片、ねじ、パチンコ玉などを殺傷力のある速度で撃つ。だいたいは五発程度撃てるだけの容量がある。単純な構造のため、制作、修理がたやすい。ポストアポカリプス時代を生き抜くタフなサバイバーの腰に、是非一丁。
〈悪鬼失敗作〉
・データ
Lv.5~19 タイプ:前衛 メインスキル:なし
コア魔石量:1~5
ドロップ:各種パーツ
・備考
発明家によって開発されたが、失敗したものたちの総称。たいていの場合、体になんらかの失敗作な機械をぶら下げた人型。知能と装甲はゼロに等しく、発明家の指揮に従うだけのゾンビのような存在だが、うめきはしないし、感染もしない。種族は他種に及ぶが、まだ人間の姿は確認されていない。
〈悪鬼魔石駆動機関(失敗作)〉
・データ
使用スキル:魔導工学
・備考
発明家が制作しようとして失敗した、機械化のコアとなるパーツ、その失敗作。成功作であれば、四元素のコントロールにより、燃料となる魔石のエネルギーを電力や魔力、熱量、運動量に変え、様々な発明の心臓部となる。
失敗作の失敗部分は様々だが、修理-魔導工学スキルが適用されることから、稼働品であれば、壱番街では1000~1,000RMTで取引される。だがこの修理で稼げるスキル、SPがあるなら、とっとと参番街に行った方がいい。
なお弐番街で成功作のドロップは、まだ確認されていない。
〈うざい蚊〉
・データ
Lv15~30 タイプ:特殊 メインスキル:なし
コア魔石量:ゼロ
ドロップ:なし
・備考
地球の蚊と比べると3倍のサイズであること以外は、ほぼ普通の蚊。防御力も攻撃力もゼロに等しいが、かまれると非常にかゆく、通常の行動はまず不可能。戦闘中にかまれた場合、気が散って悲惨なことになってしまうが、ほぼ普通の蚊であるため知能もなく、モンスターの血も吸う(だが抵抗力があるのか、彼らはかゆくならない場合が多い)。このかゆみが間接的な原因となって死亡した場合、経験値はこいつに入るので地味に高レベルな場合が多い。上階層の高位の悪鬼が意図的にデザインした、と言われている。
なお筆者が廃墟から見つけた地球の虫除けスプレー、防虫グッズを試してみたところ、まったくの無駄だった。
〈しつこい鼠〉
・データ
Lv15~30 タイプ:特殊 メインスキル:なし
コア魔石量:ゼロ
ドロップ:なし
・備考
通常の半分サイズ、通常の倍の速度の鼠。前衛(おそらく近接武器の所持で判断していると思われる)を無視して後衛に突撃し、爪や牙を振るうが、殺傷力は小動物並。だが強烈にやっかいな風邪の主保菌者であり、やられると9割方感染。1週間近い間、38度以上の熱を出して苦しむこととなる。モンスターにも襲いかかる場合があるが、抗体があるようで、発症せず、苦しまない場合が多い。鼠風邪と呼ばれるこの病で死亡することはほとんどないが、感染している最中に無理を押してダンジョンに挑んだ冒険者が死亡した場合、経験値はこいつに入るので、地味に高レベルな場合が多い。上階層の高位の悪鬼が意図的にデザインした、と言われている。
筆者はホウ酸団子を作って罠として仕掛けようとしていたが、知己の悪鬼に「奴らを養殖する気がないならやめておけ」と止められた。成人男性が即死するような毒でない限り、普通の餌として消化できるらしい。
〈悪鬼犬乗り部隊〉
・データ
Lv25~30 タイプ:小型騎馬兵 メインスキル:騎乗戦闘 各種武器スキル
コア魔石量:120~480
ドロップ:各種武器、防具 悪鬼王のお守り
・備考
悪鬼王直属部隊。九鬼双子塔から派遣されて来ており、それぞれ、槍や剣、弓矢の扱いに熟達した戦士。ゴブリンの中でも特異な、家畜の扱いに習熟した部族の出身者で構成されており、それぞれの乗騎と深く心を通わせている。乗騎が死亡した場合、自ら命を絶つ場合がほとんど。
性格は攻撃的の一言。日本語スキルの練度が2である個体も多いが、コミュニケーションを試みようとしても冒険者相手には「両手両足ちぎってケツにつめるところを残った頭に見学させてやる」「オレは優しいから生きてる内は犯さないでやるぜ」といったようなことしか言わない。
〈悪鬼犬〉
・データ
Lv25~30 タイプ:小型騎馬 メインスキル:乗騎 壁走り 脳内麻薬コントロール
コア魔石量:120~480(犬乗り部隊と同等量を持つ)
ドロップ:犬の毛皮 犬の骨 犬の肉
・備考
ゴブリンが選抜育種し、騎乗用に訓練された、犬に似た動物。トップスピードは四足肉食動物の中では目立ったスピードではないが、特質すべきはスタミナ。記録には大戦に負け、けがを負った乗り主を救うため、十日間飲まず食わずで走り続けたドッゴがいたという。知能はゴブリン並にあり、複雑な命令も乗り主からであれば理解できる。爪を立て、数秒間なら垂直な壁を走ることができる。肉食動物ではあるが、ゴブリンたちと暮らすようになってからは雑食生活。飼い主同様、甘いものに目がない。
〈悪鬼戦車〉
・データ
不明
・備考
不明
※編集中
(覚え書き:まじなんなんですかあいつ? 設定間違えてません?)
※あとがき
この図鑑的なものはリサさんが趣味で書いているもので、データは完全なものではありません。




