8話
5、6話変わっています
そして、3話をまとめたことにより、7話が6話だったところにあります
色々と他にも変わってるので最初から読んでくれると嬉しいです・・・
「さっそく試してみようか、一応異常がないか試してみたいし」
「ああ、わかったどうすればいい?」
「ギルドマスターはちょっと別なことをしてみてくれ、俺が声を出す」
「よし、では、ギルドマスター?聞こえているか?」
返事がない、おそらく聞こえていないな
肩を軽く叩き、こちらに注目させる
「何か聞こえたか?」
「いや、何も聞こえなかった、怖いぐらいに」
大丈夫なようだ
「しかし、これでは、扉をノックした音すら聞こえないのではないか?」
あ、忘れてた
その後、別な魔石を使い扉の周辺の音だけを聞こえるようにして、俺は帰る
魔石は、俺からのギルドに期待を込めてサービスってことで
さてさて、目をそらされるが気にしたら負けな気がするので、無視だ無視
まだ、前の依頼を受けているが、依頼は同時に受けることが出来るはずなので、他の依頼を同時にやってしまおうってことでこの依頼を受けてみようと思う
魔物の増加
ランクB
最近レデラ北側の森で魔物が増加傾向にある、原因を調べてほしい、魔物を20体以上倒してくれれば追加報酬を支払う
報酬
金貨1枚、追加報酬金貨1枚
依頼者
レクシア
受信料
銅貨5枚
場所
高鐘4回目の時、ギルド受け付け横にて
「今日はこれよろしく、受信料ね」
金を取り出し依頼書と共に置く
「はい確かに」
受け付けにいる彼女はハンコを押した
時間も経ち、依頼者と出会う
「やあ、今回依頼を受けてくれたのは君だね?、嬉しいよ」
「ああ、俺だ、よろしく」
「明後日までに原因を調べてほしい、なんでもいい出来るだけ細かく報告してくれ」
「今からでは駄目か?」
「んー・・・・、今からでもいいよ、僕は西側の研究所にいるからもしわかったら行ってね」
「おう、わかった」
森の前まで移動して、魔法を使う
さて、早めにわかるといいんだけど
話が短い・・・
だが、次(未定)は頑張ろう、ちゃんとメモしよう・・・