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この作品に描かれている内容は、
如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。
現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、
全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切
関係ありません。
この作品いかなる犯罪行為を肯定するものでありません。
エルクが、工房でハンマーをふるっていている。
そこに驚いている王国騎士団長がやってくる。
エルクは、国王と面会することとなる。
エルクは、巨大な工房で多くの鍛冶に指示を出す。
国王が、なくなりエルクが、国王になる。
戦場で、エルクの設計した武器も持った騎士たちが無双する。
次々と隣国を支配していく。
いつの間にかいっかいの鍛冶屋が、国の英雄となっていた。
そして、全ての国と王がこの世界から姿を消した。
最後に虐殺された各国の王と側近の映像で終わる。
「うわっ」騎士が、刺激的な映像に眉を潜める。
「現時点で処理対象とします」
「そこなくっちゃ」
「ただし、現時点でエルクは、処理対象ではありません」
「めんどくさいな」騎士は、映像が鮮明すぎたのか気分を悪くして座り込んでいた。
「歪が処理対象となりました」
「俺ならエルクを片付けることなんて簡単だぞ」
「無駄な殺生は、あなたの評判を落とすだけです」
「? 俺のこと気遣ってるのか?」
「違います、私は評議会の決定をただ伝達しているだけです」
「やめとけやめとけ」騎士が、二人の間に割って入る。




