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この作品に描かれている内容は、
如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。
現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、
全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切
関係ありません。
この作品いかなる犯罪行為を肯定するものでありません。
「アラン下がっててここは、私たちに任せて!」メイド二人は、物騒な武器を取り出す。
「おい!」アランは、固まる今の状況は、なんとしてもこの二人には見せるわけにはいかなった。
すぐにスキルを発動してて二人の記憶から今の事態を消そうとする。やり直しをしようとする。
しかし、状況は、何も変わらない。
「馬鹿な……」
「ごめんさないね。この空間は、あなたたちのお仲間によって今ハッキングされていてね。
現実がそのまま現れちゃうのよ」その場に負傷した兵士たちが入ってくる。
「アラン? いったいこれは?」リュミアが負傷した兵士に疑問と恐怖を感じる。そう、
この国は、平和の国で戦争など一度も行ったことがないはずだった。
「お嬢様方それはあんまりですぜ。先程、虐殺を行った国の兵士に向かって言う言葉じゃありませんぜ」
「アラン?」メイド二人は、当然アランの方を向き説明を求める。
「違う、俺は知らないこいつらは……殺せ!」
「ノワルどうする?」
「プライベート空間への侵入者は、消すだけよ」
「そうだ、今すぐこの不届き者たちを消してくれ!」
「そうですか……では、この顔を見てもそれが言えますかな」兵士の一人がローブをとる。
「国王?」今日、和平条約を締結したはずの国王が目の前にいた。
「よかったです。どうやらそこまでは記憶をいじられていないようですな」




