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この作品に描かれている内容は、

如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。

現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、

全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切

関係ありません。

この作品いかなる犯罪行為を肯定するものでありません。



「ノワルこの国をどう思う」

「素晴らしい国ですは」アランは、町中を視察に出ていた。周りは彼の護衛をしているメイド二人が

付いていた。

「そう思うか」

「アラン様!」町人たちは、国の英雄、アランが通り過ぎると笑顔で手を振ってこたる。

街には笑顔が溢れておりみな幸せそうにしていた。治安も非常によかった。


「アラン様、隣国に不穏な動きが……」城に戻るとアランに部下が報告する。

「そうか分かったすぐに手をうとう」アランは、何度でもやり直しがきくので、全く焦っていなかった。

そもそも、何度も隣国との戦争をやり直しているので敗北するわけはなかった。

侵入ルートを完全に把握していた。あとは、侵入ルートに待ち伏せをし敵を殺せばいいだけだった。

当然、アランの国を脅かす国など出てこなかった。

「アラン様、まさか戦争をなさるおつもりですか?」メイドの片割れが驚く。

「アラン、人を殺すなんてことはこ国においてはあってはなりません」ノワルが冷静に呟く。

「ハハハなにを言ってるんだ平和の国エルグラードで戦争なんて起きるわけないだろ」

冷静にアランが答える。

「アラン様、目が怖かったから」

「アラン、あんまり妹を怖がらせないで」物騒な武器をチラつかせるノワルに説教をされる。

「あー怖い怖い」


「ここは?」セラは、アランの国エルグラードの外れまでシャドーハートを連れてきた。

「エルグラードの本当の姿が見える場所よ」その場所は、荒廃しており直ぐ側のエルグラードとは

似ても似つかない場所だった。

空を飛んでいたカラスのような生き物が突然白骨化してシャドーハートの足元に落ちる。

「な、なんだよこれ……お前幻術使いか……」

「違うわよ。私は、そんなことしないは」それだけではなく、至る所に骨が散乱していた。

「じゃあ一体ここは……」スケルトンもそこら中を彷徨っていた。

「ここは、2秒前にエルグラードと戦争をし、1秒前に国が存在しないことになったのよ」

「は?」


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