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この作品に描かれている内容は、
如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。
現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、
全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切
関係ありません。
この作品いかなる犯罪行為を肯定するものでありません。
「これで何回目だ……」一気に場面が飛んで数人の転生者に取り囲まれていた。
「さあなあ。お前らを始末してこの世界の頂点に君臨するそれが俺の目標。全ての女を奴隷にして
全ての権力を俺のものとする俺こそがこの世界の転生者の頂点に立つにふさわしい」
「そうか……今度こそは封印してやる!」若い転生者の賢者が攻撃を始める。強力な賢者の血筋なため
大地を突き抜けるような魔法攻撃が夢の中のカシマを襲う。もちろんこんな経験をカシマはしたことが
ないうえに記憶にもなかった。全身を激しい劇痛が襲う。ベットで寝ているカシマは声なき絶叫をし
体を悶絶させる。ステータス画面には、賢者がレベル100であることが表示されている。
「エリオス!」しかし、なぜか倒れていたの賢者の方だった。賢者は黒焦げになり煙が上がっていた。
なぜか、カシマま無傷だった。
「一体誰のなんの夢なんだ……」逃げ出そうとしても足が動かない。
「貴様!」 場違いなスライムが激昂する。なぜか分かる。ここにる転生者たちは、ただの転生者ではない
異世界を支配する。最強の転生者たち。スライムが変身して巨大な古竜が姿を現す。
古竜が舞い上がり空から数百キロのスピードで数トンの巨大をカシマにぶつけてくる。
「助けてくれー!」カシマが絶叫するが、全く足が動かない。巨大が直撃し爆煙が上がる。
しかし、またしても勝ったのカシマの方だった。古竜は、体がバラバラに切断されてしまっていた。
「た、すかった」激戦のさなかカシマは、目を覚ます。全身汗まみれで肩で息をしていた。
「恐ろしい夢だった……」カシマは、自分の体を思わず見る。
「い、生きてる……」夢じゃなかったらまず助からなかっただろう。




