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この作品に描かれている内容は、
如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。
現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、
全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切
関係ありません。
この作品いかなる犯罪行為を肯定するものでありません。
「シャドーハートさん、なんとかなりませんか?」佐藤から依頼される。佐藤としては大切な証言者
失うわけにはいかなかった。
「いや…さすがに禁術に対抗するすべは……」禁術は、ランク外の超強力魔力を意味しており
到底シャドーハートの能力では、対抗できなかった。
「賢者レベルの人でもない限りむりじゃないですかね……」
「そうですか……なら、こちらも禁術で対抗しましょう」佐藤は、カードを取り出す。
「これは?」
「TCG」
「はあ?」
「私達の世界では、カードで戦うという概念がありまして」
「魔術書ではなくて?」
「ええ」
「この紙切れであれと戦えと?」
「ただの紙切れでは、ありませんよ。まあ使ってみてください」まあ、どもみち選択肢がなかった。
あいては、禁術魔獣されには、特殊な檻でおおわれているため物理攻撃以外は、ほとんど使用できなかった。




