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この作品に描かれている内容は、
如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。
現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、
全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切
関係ありません。
この作品いかなる犯罪行為を肯定するものでありません。
姫とマネジャー、視聴者が大爆笑する。
「貴様! 口には気をつけたほうがいいぞ!」
「どうするこいつ? はい、アンケートとります」配信で視聴者にアンケートを取り結果で判断することになった。
「天罰!」森の主が足を踏み鳴らし周囲から物理ダメージがサムに入る。
「サム、どうする?」
「そりゃ、死刑一択だろ」サムが大剣で応戦する。森の主の巨体も農業チートの大剣の前には、なす術もなく
一方的にダメージが蓄積されていく。そして、巨体がばったりと倒れ、あたりに地鳴りが響く。
「農家が、森の主倒すとか無茶苦茶で草」
「はやく、冒険出ろ」コメント欄は、大盛りあがりになっていた。
「ということで、雑魚キャラも倒したところで、配信終了したいと思いますありがとうございました。
もしよかったら、チャンネル登録してください。このチャンネルでは、農家の素朴な日々を配信しています
ので、ぜひ見に来てくださいありがとうございました」
「で、この後、姫とセックスするんだろ。もいいよそういうの秋田から」
「?」森の奥から一人のローアンデットが、姿を表す。
「配信終了後に倒しに来たのは武士の情だ」
「は? 何いってるんだ?」
「どこからでもかかってこいよ」シャドーハートは、ヴァルザグナを顕現させる。
「サムあれって……」古竜ヴァルザグナ、封印されているはずの伝説古竜だった。
「大丈夫、俺クラスなら古竜クラスでちょうどいいぐらいだろ」サムは、余裕の表情だった。これまで、
配信で現れたモンスターで殺していたので、今回もなんとかなると過信していた。
「あなた……転生者?!」姫が、シャドーハートに問いかける。
「違う。現地民だ。おさっしのとおり、転生者のスキルを盗んで使わせてもらってる。お前ら転生者も
スキルで様々なものを盗んでいるからお相子だな」
「……」しばしの沈黙が訪れる。
「サム? 驚かせるなよ」マネジャーが、笑いながらなにかの冗談だと思いツッコミを入れる。
「お前一体何を?」
「いっただろ、お前転生者の大好きなチートだよ」サムは、行動不能の状態になっていた。
「か、体が……」
「おい! サム大丈夫かよ!」
「ドンッ!」一瞬の隙をついて巨大な水の塊が、ヴァルザグナを襲う。
「まさか?! この魔法は?!」
「水にある重みを利用した。攻撃だよ。この世界では、水に重力があることなどしられていないからな
この世界で、俺だけが使える魔法」マネジャーが、ドヤ顔で姫に語る。
「え? 嘘でしょ。水に重さがるの?」姫が驚く。
「おいおい、頭のおかしい茶番はそのへんにしてくれないか? それ以上聞かされていると
頭がおかしくなりそうだ」そこには、無傷のヴァルザグナが立っていた。
「バカな……」
「ヒール(スキル全解除)」姫が慌てて回復術を発動する。しかし、何も起きない。
ーもう、選べる段階じゃないー
「どうして? 何をして無駄だよ。ヴァルザグナは、5ターン確殺のスキル」5ターンが経過して
全員のHPが急にゼロになり倒れる。
ー処理完了ー




