ここに新兵器バクタン
あのテレビ放送の直後から俺たは三日、俺たちは地下二階の隠し研究室に閉じこもっていた。
そして時は地下引きこもり生活一日目に戻る
「なあ隼也、俺たちしか世界でLightを止めることはできないのにこんな所で研究してていいのかな?」
「だからだ」
「どうゆうこと?」
「俺たちしかLightを止めることはできないんだから俺たちが死んだら世界を救える奴が消えるだろうが」
「まあそれもそうか」
そして三日目現在に至る
「ついにこれの最終調整と作戦が決まったね」
「そうだなここから日本を取り返すぞ」
「まさかこの三日間で日本のほとんどを侵略してしまうとはおもわなかったね」
「じゃあさっそく作戦の第一段階を始めるか」
「そうだね、まずはこれ以上Lightの兵士を作れなくするために製造工場を壊しに行こう。」
「とこれで隼也その製造工場の場所はどこなの?」
「それはなあ着いてからのお楽しみだ」
「じゃああれ来て製造工場に行きますか」
俺たちの最終兵器とは人の体に装着するパワードスーツのようなものだ。
「なあ隼也、所で行く前に一つ聞きたいことがあるけどいい?」
「なんだよ」
「このパワースーツこの三日間で一着しか見てないけどそんなことないよね?
あとこのパワードスーツまあまあア〇アンマンに似てるよね」
「ア〇アンマンに似てることは気にすんな。あと戦いに行くのはお前ひとりだ俺はここでお前のサポート兼ナビゲートをする」
「えーー俺いちおう社長なんだけど」
「まあいいやそれじゃあ行ってきまーす」
俺がそう言うとこのスーツはその製造工場がある場所えと飛び始めた。