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自叙伝  作者: ぺぺろん
7/12

これまでの振り返りと中間あとがき


今日はすこし話の続きはお休みして、これまでの振り返りをしようと思います。


まずそもそもにこの自叙伝はおれの薄い記憶を頼りに、事実と、その時に感じたことを淡々と述べているので、もしどこかで矛盾や時系列がおかしいなどの点があれば、それはおれがアホだからです。許してください。


また過去であればあるほどその時の心境などもあまり覚えていないことが多いので、あまりおもしろくないかもしれないけど、話が現在に近づくほどリアリティーになっていくはずです。


正直おれは過去よりも最近の話を早く書きたいので、結構大雑把にストーリーを進めていってしまっているかもしれないですね。


ただ、彼女とイチャイチャしてるシーンはないのか!とかHとはどこまでやったんだ!書けよ!このチ○コ野郎がよ!とか思う人がいるかもしれないけど、おれは官能小説みたいな感じにはあまりしたくないので、あえて書かないようにしてます。


というか文に起こしたら気持ち悪くて書けないだけです。すいません。


実際はむちゃくちゃしました。


性欲が強かったのでやりたい放題してました。


ただ部活しんどい期は本当にあまり会ってませんでした。


まあ言っても人並みの高校生カップルでしたよ。


あ〜高校生に戻りたいわぁ。


中学生期は割と濃かったんですけど、あんまり覚えてないんですよね。


中学時代の部活や塾のことも書きたかったけど、覚えてなさすぎてやめました。


書き忘れてたんですけど、習い事はスイミングは小3ぐらいでバタフライまで出来るようになったので辞めて、バイオリンはなんか嫌すぎて小6で辞めました。


実は小学校低学年の時そろばんもやってたんですけど、そこのおばあちゃん先生の答えを間違えた時の暴言がおれの豆腐メンタルをこっぱ微塵に砕きすぎて豆乳ができるぐらい酷かったので、すぐ辞めちゃいました。


本当は書きたかったんですけどストーリーのまとまり的に書けないエピソードが多いんですよね。


あと書いてもあんまりおもしろくなさそうとか。


だから自分の人生で特に大きめのイベントたちを主に選んで書いていってます。


高校時代とかほんとにやばかったんで、むちゃくちゃ騒ぎまくるわ全校生徒の前で一発ギャグするわ女の子みんなに嫌われるわで散々だったんですけどあんまりうまく書けなかったですね。ごめんなさい。


具体的に言うと廊下で全力でおちんちん侍したり、クラス会長の認証式で体をみんなのベルトで縛りつけて身動き取れないまま出場したり、髭生やして登校したり、一生団体ゴイゴイスーしたりしてました。ただの害悪インキャです。これも黒歴史の一部ですね。


大学生期はさすがに結構覚えているので、しっかり書けるかな〜とは思います。


まあ、あくまで自己満の自叙伝なんですけどね。


頑張りまーす。




〜続く〜

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