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やめときなよ。よくないよ。

書き始めました。おおまかなプロットしかありません。どう展開じすか・・・。

 最初、特段に可愛いコだとも思っていた訳でもないのだけれど。              ホントに何だとも思ってなかったんだよ。クラスにたくさんいる女の子の中の、ただの一人に過ぎなかったんだよ。        なのに、いつの間にか、特別なひととして意識してたんだ。気がついたらそうなってたの。    彼女はまだ、子供という以外にはないという程幼かったし(僕もだけど)、たぶん世の中のことも、人生とは何かというようなことも、勿論、男というものがどういうものなのかも、なんにもわなってない歳だったんだと思うの。              いわゆる胸だってもはや、あると言えばある、ないと言えばない、と言わざるを得ない程度の、とくに男として興味をそそられるような代物でもなかったんだ。  当然と言えば当然だ。僕も彼女もまだ小学六年生だった。    おっぱいに誘惑されたのか、って?ち・・・、違うよ。誓ってもいい。             兎に角も、そんな彼女、深澤ふかさわ 味淋みりんちゃんに関するとある噂が御話の発端になるんだ。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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