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真剣に読まないように(続)。

まんまんちゃん。

作者: caem


 ボクがキミに言いたいことは山ほどあるけど


 キミからしたら百倍になって返ってくるだろう


 それは小言なんていうヤツじゃあないから


「どうしたの?」「うんわかったよ」って答えるしかない


 いつもキミは分かっていた ボクの大好物や そのほか


 じつは蛍光灯を取り替えるぐらいしかなかったから


 グラグラする梯子とか 掃除ぐらいなら


 アルバムにたたまれる前に 主張するぐらいなら良くないか


 片隅で見守ってる遺影から 孫が生まれていたから 笑うよ


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