表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

かなりへん

偏ってしまっているかもしれないので、ご注意を



何としても速く


ハーネに転移された場所はただの荒地だった

斗真:ただの荒地にバッグひとつで放り出すとはとりあえずバッグを探るか。

中からはスマホが出てきた。

斗真:スマホが使えるのか。見たところ攻略情報も見えるので少し安心した。ところで、さっきから腰の辺りに映し出されている文字はなんだ?

アプリを使い翻訳したところミッションのようなものだった。

斗真:内容がひどいな。仲間を集めろとか。仲間と合体技を放て‼️だとか、見るに耐えない。

斗真:仲間を集めろだなんて。更に4人パーティーがおすすめふざけているとしか考えられない。

何処の誰かも分からないやつを3人も入れ背中を任せる。そして、もしそいつらに情が湧いてしまったら、もしそいつらが魔王の手先だったりだとか、ハーネが俺をいじめるための罠だったりだとか、不審者同然のものを仲間に入れられるか。俺はそれ以上読まずに攻略サイトえとんだ。

斗真:魔王を倒すには、魔王を絶対倒す武器、防具が必要なのか。魔王から絶対守る羽衣、魔王のバフを消し去る甲冑、魔王を絶対切る剣 計3つ

斗真:近くに羽衣を着ている人魚がいると書かれているが本当か? map通りに進み森へ入っていった。険しい道になにやらひとかげが。すると、さんにんぐみの山賊が出てきた。

山賊:金と食料を置いていけ。

斗真:逆にお前らはもっているのか?

山賊:ああ、さっき馬車を襲いたっぷりもらったぜ

斗真:丁度お腹がすいた頃だった そう言うと斗真は、ハーネからもらったスキル拘束魔法を使い拘束した後ゆっくりと三人の首を切った。その後も何人もの山賊に襲われては殺していった。

頂上についた頃、見上げる程大きな岩の上に、羽衣を着た人魚がいた。

斗真:人魚よ、お前のもつ羽衣が魔王討伐に必要なんだ。譲っていただけないか?

人魚:そう言われましても、これは代々親から子に繋いできたものですので。模造品なら有りますよ効果は落ちますが。

斗真:君が子供を産まなければ良いんじゃないか?

人魚:なにをお勝手なことを行ってらっしゃるんですか

斗真:どうしたら譲っていただけますか?

人魚:そうですね....私の前で死んで見せていただけませんか?

斗真:何処に有るか分からない教会の距離を歩くのと、お前の生死を天秤にかけると、一目瞭然だろ。

人魚:うふふ...久しぶりに血が見れますね

斗真:さらばだ..そう言うと一瞬で拘束し絞め殺した。

斗真:赤くなってしまったが羽衣を入手した。後二つか

初心者なので優しい目で見てください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] はじめまして、作品読ませてもらいました。 時々セリフと地の文(状況の説明など)が同じ段落になっているので、そこを気をつけるともっと読みやすくなると思いますよ。 初めての小説、頑張ってください…
2020/05/18 20:25 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ