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ちょっとへん

初めてかいたのでお手柔らかに

へんな?ボッチの一部


ハーネ:私の名前はハーネ、神です。起きなさい...

斗真:今の状況を簡潔に説明しろ

ハーネ:ちょっとなにその口の聞き方は‼️神よ?人間が崇め奉る神よ?

斗真:今の文章の何処に状況が説明されていた。今の状況を簡潔に説明しろ

ハーネ:彼方は七億人の中から厳選された一人の人間、魔王を倒さないと帰れないこれで十分?神に向かって生意気ね。

斗真:俺を戻せ

ハーネ:彼方人の話聞いてた?七億人から厳選したの彼方しかいないのよ?口動かさないで脳動かしてくれるww

斗真:だから?俺に今利益が生まれたか?そんな別世界の赤の他人のために、なぜ死のリスクを背負わなければならない。なぜ時間を費やす。それとも魔王を倒したら時間はそのままで戻れるのか?そうだとしても、なぜ険しい道を歩く?倒したら元の世界で願い事が叶う夢の切符でももらえるのか?

ハーネ:あーもう、うるさいうるさいうるさい。死んだら教会で生き返るわよ。そして、夢の切符なんて物はないわよ。

斗真:分かった。武器をよこせ

ハーネ:あら、諦めがついたようね。以外と良い子かも。はいよっと、これが剣と盾よ

斗真:ぼろぼろなのに重いな

ハーネ:初めての武器だから。木じゃないだけ有り難く.......

私が言い終わろうとした瞬間、斗真の首が跳ねた

斗真:戻ってこれた。さて寝るか...ピカッ

ハーネ:あんた、なにしてくれてんの?

斗真:自殺

ハーネ:何で?

斗真:戻りたいから

ハーネ:......

斗真:呼び戻せるのか。

ハーネ:そ....そうよ呼び戻せるわ

斗真:魔王を倒すか、自殺を続けるかの二択か

ハーネ:拘束魔法‼️行くと言うまで解きません

斗真:なぜこの魔王討伐にこだわる?

ハーネ:私、ミスが多くて次失敗したらクビなんです。

斗真:神にも仕事みたいなものがあるのか。何か付与出来ないのか

ハーネ:今使ってる拘束魔法なんてどうですか?

斗真:それで良い。早く転送しろ

ハーネ:やっとだよー

斗真:法律とかはあるのか?

ハーネ:日本と大体同じですよ。

斗真:準備はまだか?

ハーネ:今出来ましたよ。それじゃ、転送しますよ。そい


続編も書くつもりです

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