米炊き、茂助。
戦国時代も終わり。これから、どうしてよいかわからない浪人の孫一という大男。なぜか、孫一は「戦国の世」では、騙され、裏切られ続けた。そんな彼は、武士は向いていないと感じていた。だが、それは彼の大柄な姿からは想像もつかない、優しい心の持ち主である事が原因だという事には気付いてはいなかった。自分が、侍でいる事に意味があるのか考えながら、各地を渡り歩いていた…。
壱の巻〜『戦国の終わり。』
2006/10/16 03:54
(改)
弐の巻〜『浪人、三條孫一』
2006/10/16 05:14
(改)
参の巻〜『信じれる者』
2006/10/16 23:15
(改)
四の巻〜『一期一会。』
2006/10/17 02:32
(改)
伍の巻〜『茂助の村』
2006/10/17 02:33
六の巻〜『生き続ける、菅沼茂助直隆』
2006/10/17 02:38
七の巻〜『茂助と真柄左馬ノ介幸盛。』
2006/10/17 04:23
八の巻〜『親父様』
2006/10/17 04:24
九の巻〜『変動の始まり』
2006/10/17 14:14
(改)
拾の巻〜『流れにもがく』
2006/10/17 14:35
(改)
拾壱の巻〜『嵐の前の夜』
2006/10/18 08:36
拾弐の巻〜『開戦。』
2006/10/19 22:59
拾参の巻〜『鳴海城攻防戦』
2006/10/22 00:27
拾四の巻〜『灰塵に帰す(1)』
2006/11/12 03:23
拾伍の巻〜『灰塵に帰す(2)』
2006/11/13 12:17
拾六の巻〜『灰塵に帰す(3)』
2006/11/15 14:14
拾七の巻〜『武士の種類』
2006/11/16 16:36
拾八の巻〜『置き土産』
2006/11/19 13:26
拾九の巻〜『茂助の生き様』
2006/11/21 11:34
弐拾の巻〜『旅の終わり』
2006/11/22 13:12
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