レベルダウン先は包丁希望の妖刀旅話
試される北の大地とか揶揄される北海道で、刀鍛治見習いのカナタは手稲山で喋る刀に助けられる。
本人(?)曰く包丁になりたいとのたまう妖刀だった。
カナタが師に命じられた全国各地の刃物を見聞する旅についていく妖刀『ソード』はその旅で自らのルーツを知り、またカナタはそんなソードを打ち直す技量を得る。
アルファポリス、カクヨムでも公開中です♪
その旅の終わりに一匹の鬼が、一人の心優しき老人が待っていた。
掛け合い漫才のような一人と一振りの旅、ぜひ楽しんでいただければと思います。
本人(?)曰く包丁になりたいとのたまう妖刀だった。
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1:吾輩は妖刀である、名前は今考えている。
2024/06/24 17:17
2:改めて自己紹介
2024/06/24 17:31
3:妖刀さんは日用品を希望の様です
2024/06/24 17:46
4:一旦チルタイム
2024/06/24 17:59
5:外出するにもアンタは目立つ
2024/06/24 18:14
6:……いい加減、動こうよ。ね? お願いだから
2024/06/24 18:28