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17.四人目の不適合者

「・・・という訳だ、お前の言った通り王女と神官に会うのがストーリー攻略の重要フラグなのは間違いないだろう、恐らくこいつらから真相を聞く事によって、殺人鬼の正体が暴かれて、この国は解放されるという筋書きになるわけだ」


 俺はホームでレインと今日一日の活動の報告会をしていた。


 食卓に並ぶのはいつもの猫バーグ、では無く、街で適当に買ってきた普通のサンドイッチ (798グラン)×3をつまみながら、俺たちは今日の成果を報告し合っていたのである。


 俺の報告にレインは紅茶 (どこから手に入れたのか出処不明)を一口含んでから返答した。


「ふぅん、宰相の面会費が100万か、これは随分と物々しい額を要求してくるね、だって普通に手に入れようとしたら上級国民1匹狩る必要があるって話な訳だし」


「なんとういうか、犯罪を誘導している感じだよな、貧民街は無法地帯と化して、一般市街地もプレイヤー同士によるカツアゲが横行し、高級住宅地の上級国民まで殺害されるに至った、これも全て、連鎖的に繋がった現象にも思える」


「まぁ、二週間近く城壁の中に閉じ込められている訳だし、ストレスも溜まるって話だよね、多分、そろそろ市街地での虐殺が起きるんじゃないかな?、スラムのリソースはもう殆ど枯れ果てて、NPCはほぼ消滅しかかってる、そうなれば次は中流階級が狙われるのは自然な流れだろう」


「・・・そうだな、犯罪のハードルは既に地に落ちたし、ギルド同士の対立も極限まで高まってる、有限のリソースを奪い合う事でプレイヤー同士が憎みあっているんだ、これもMMOの醍醐味だが、もし今の状態でPKが解放されたら、その瞬間から殺し合いが始まるだろうな」


「そうならない為になんとか出来ないんでしょうか?、ゲームって、皆で楽しくやるものですよね?」


 モモはそんな風に綺麗事を言うが、俺はここでモモの世間知らずを正してやる事にした。


「モモ、それは違う、ゲームは先ず、誰だって〝自分が楽しむ事が最優先〟なんだよ、ギルメンに気を遣ったり、友達に気を遣ったり、他人に気を遣ったり、そんな風にしてプレイするゲームはゲームじゃない、ただの〝仕事〟だ、だから自己中心的なプレイヤーは他のプレイヤーに対して気を遣わないし、気を遣わないから対立するんだよ」


「そんな・・・」


「ま、上位層と下位層、ベテランとルーキー、ガチ勢とエンジョイ勢の対立なんて、ゲームでも現実でもどこでもある話だよね、モモくんはエンジョイ勢寄りだろうけど、ゲームっていうのはね、効率を求めるほど〝楽しい〟から遠ざかるし、〝楽しい〟を求めるほど効率から遠ざかるものなんだよ、野球で例えたら分かりやすいかな、10:0の1回コールドゲームより4:3の接戦を9回サヨナラにする方が面白い、でも効率的にはコールドした方が楽だ、だからエンジョイ勢は雑魚相手には舐めプするし、ガチ勢は雑魚狩りを徹底するって話」


「まぁ、雑魚狩りを徹底できるガチ勢はあんましいないけどな、初心者狩りは嫌われるし、大半のゲームでは旨みも無い、でも、MMOの稼働初期に於いては別だし、それで結局、ビーターを抱えてるギルドばかり上位層に居座ってる訳だしな」


「そこに対立が生まれ、争いの火種になる、という訳ですか、うまく棲み分けする方法は無いのでしょうか?」


「それが多分、フロアボスを倒して2階層を解放する事なんだと思う、フロアが拡大する毎に、上位は深層へと潜っていく訳だからそれで一応の棲み分けにはなるだろうが」


「一応?、何か問題があるんですか?」


「これは悪人と善人で仕切られてるゲームだからな、上位と下位だけでなく、善人と悪人の対立も含まれる、そして、もし仮に悪人が上位になってリソースの独占を始めたら、そこから始まるのは善人を滅ぼす為の下位狩りになるという話だ、そうなれば、善人には、挽回する手立てが無い」


「そんな・・・、じゃあどうすれば」


「ま、結論から言うと、そうならない為に、〝自分〟が常に最大利益、最大多数、最大公約数として居座る必要があるって事だね、仮に悪人が覇権を握ったとしても、自分が悪人だったら関係無いしね、善人のギルド、悪人のギルド、両方と風見鶏のように交流を保ち、そして戦況に合わせて勝ち馬に乗る、これは団員の意見をまとめ切れない大手ギルドでは出来ない、少数精鋭パーティーのボクらだから出来る戦術だ、だよね、キリリン」


「ま、だいたいそう言う事だな、俺の方針としては影の実力者的な感じで、目立たずにダンジョンに潜って、全滅したパーティーの『生命の種』を回収しつつ、情報屋として上位ギルドとコネを作り、ボスフロアの攻略にも積極的に参加して上位に置いていかれないようなポジションを保つ立ち回りが理想だ、だから仲間も、全部で10人くらいは欲しいかな」


 そもそもMMOでソロなんてやるゲームを間違えているって話なのである。

 課金による強化のバランスが偏ったゲームだと、一人で10人分の強さになる〝英雄ビルド〟と呼ばれるような強さを手に入れて、一人で無双する事は可能なのだが。

 それでもMMOは〝大人数で戦う事〟が、そもそものゲームコンセプトであり、それによってゲームデザインが作られている以上、結局連携無しでは絶対勝てないように設計されているのがMMOというゲームなのだ。

 故に、他のギルドから見て、〝戦力〟として数えられるくらいの存在にならなければ、味方にはなれないし、デスゲームでは敵として排除される存在になるだろう。

 しかし50人も集めてしまうと、今度は逆に統率を執る事は不可能だろう。


 なので俺の理想としては、最低10人くらいのパーティーを作り、最前線のボス戦と情報戦に参加出来るだけのポジションで、常に有利な陣営に付く戦い方を目指すという方針になる訳だ。


「別に一人で十人分くらい戦える奴が入れば5人で良くない?、ほら、あの二刀流の彼とかさ」


「確かに戦力で見ればそれで十分だけど、二刀流は目立つだろ、俺は目立ちたくないの、だって目立ってたら、他のギルドから狙われる可能性や、ヘイトタンクにされる可能性も上がる訳だし」


「と言ってもねぇ、ゲームなんて強い奴は基本有名コテになる訳だし、有名コテだからこそ得られる人脈や利益だってある訳だしさ、修練場みたいな決闘イベや腕試しだってあるだろうし、そもそもボス戦に参加する時点で影に隠れるのは無理だと思うけど」


 確かに、強さがモノを言うゲームに於いては、雑魚に人権は無いし、どれだけ政治力を高めた所で、デスゲームなら暗殺されてしまえばそれまでだ。

 故に、戦争にならない抑止力として、知名度と戦力は出来るだけ確保しておきたいモノではあるというのも一理あるが。


「俺は最強の戦士を抱える最強のギルドじゃなくて、目立たないけど最強かもしれないギルドの方がいいの。

 ・・・動物で例えるなら王とか言われて実はそんなに強くないのに矢面に立たされまくるライオンよりも、実は賢かったり頑丈だったりするシャチとかワニみたいな隠れた強キャラポジの方が、危険な事をやらせられる確率低くて安全だろう、保険の効かないデスゲームで、初見殺しの最前線に立つなんてごめんだ」


「そうは言ってもねぇ、今日さ、二刀流の彼と会ったんだ、〝決闘〟してくれないか?ってね」


 二刀流の彼、騎士団長バスター相手に3分間生存した、リアルキリト型の強プレイヤー。

 バスターとの決闘を観戦した全てのプレイヤーの脳裏に、彼の勇姿はこびり付いた事だろう。


「は?、もちろん断ったよな、目立つのは禁止って釘刺したもんな」


「もちろん、もちろん条件付きで断ったさ、「ファイトマネー5万くれるならいいよ、負けたらボクも5万払うから」ってね」


「いや、それ断ったって言わねェから!、それでどうしたんだよ」


「いや、彼はお金持ってなかったんだけどね、近くにいた人間がファイトマネーをカンパして、5万は直ぐに集まったんだよね、勝ち馬に乗るとかそんな感じで、トトカルチョみたいに人が集まってきたんだよ」


「じゃあ、決闘したんだな、俺の命令を破って」


「ま、ここで断ってもしつこそうだったし、仕方無かったんだよ、それでボクらは、お互い木剣で決闘したんだけど」


「どうなったんだ・・・?」


()()()()()()、まぁお互いのステータスは今の所対等な訳だし、それに戦闘スタイルも合わせたら、決着なんてつかないよね、お互いのスタミナが同時に切れた所で引き分けになって終了、それでボクは飽きたから「参加料1000グランで、勝ったら5万払う勝負で、どっちが沢山倒せるかで勝負しよう」と、ルールを変更したんだ、同じ相手と戦うのもつまんないしね」


 そういえばこいつは《完全無欠の模倣(パーフェクト・コピー)》みたいな特技を持ってるし、それを使えば互角に戦う事は可能か、つくづく規格外な強者(つわもの)だと思うが、それで決着がつかなかったんだとしたら、二刀流の男は相当の実力者だろう。

 いやそこも驚く所だが、それよりも。


「は?、それで百人斬りで勝負しようとか持ちかけたのか?、なんでだよ」


「だって退屈だったしさ、猫とか動物と戯れているのも飽きたし、たまには人間と戯れるのも面白いかなって」


「退屈なら働けよ!、こっちがあくせく殺人鬼探しに奔走してるのに、退屈とか言ってんじゃねぇよ、お前!」


「どうどう、怒らないでよ、最初に言ったでしょ、ボクは〝鉄砲玉〟だって、情報担当も、外交担当も、雑用担当も、全部キリリンの仕事でしょ」


「全部俺に押し付けるのかよ!、まぁいい、それで、結局勝負はどうなったんだ?、まさか勝負に負けて5万借金したとか言わないよな?」


 恐ろしい偶然だが、今日メアから貰った金の差額は4万であり、ギャンブルの勝ちも合わせると現在7万近く持っているので5万の借金くらいなら払えるのだが。


「察しがいいね、ボクも彼も、知らないおじさんに負けちゃったんだ、彼は5万をカンパしてた訳だけど、ボクは払えなくてね、そしたら二刀流の彼がまたカンパして立て替えてくれたんだよ」


「まじか・・・、上には上がいる、って事か、俺はこのゲームの最強はお前か二刀流の男だと思ってたんだがな、それでその知らないおじさんってどんな奴だよ」


「えーと仮面を被って顔は隠してたね、決闘したから名前は表示されてたけど、顔はあんまり分からなかったな、s.o.nで『son』って名前、聞いた事ある?」


「いいや全く、顔を隠してたって事はプロゲーマーとか有名人では無さそうだな、そんなに強いのか?」


「使用してたのは同じ木剣の筈なんだけどね、斬撃の早さが微妙に速かったというか、同じ速度なのに速く見せる技術があったというか、中々に理解不能な強さだったよ、理不尽は感じないんだけど初見殺しは感じたな、避けたと思った攻撃が打ち込まれてた訳だし」


「・・・そういえば剣道で、短く握ってから振る最中に長く握ってリーチを伸ばすみたいな技術を聞いた事があるな、という事はそのおじさんは剣道の有段者とかって事か」


「ま、そうみたいだね、負けちゃったし、ボクの二刀流はこれで廃業かな、それでキリリン、相談なんだけど」


「5万払ってくれ、だろ、・・・ちっ、お前なら簡単に稼げる方法はいくらでもあるが、それを上回る速度で浪費したらこっちが保たないんだからな、今後気をつけろよ、・・、いや、お前に大金渡すのは怖いな、明日俺が直接二刀流の奴に届けるから、居場所を教えろ」


「そう言うと思って、連れて来たよ、出ておいで」


「は?」


 そう言うとリビングのソファーの裏から二刀流の男が出てきた。

 男は中肉中背、容姿も中性的で童顔な、明らかにキリトをイメージして作られたキャラクターだった。


「ぃめまして・・・」


 男はボソッと、独り言のような呟きを発した。

 俺はそれを解読するのに少し間を空けてから返事をする。


「ん?、ああ、初めまして、俺の名はキリヲ、一応、こいつらのリーダーだ、ええと、取り敢えずレインの借金5万払うな」


 そう言って俺は手早くコンソールを操作する、何となく次に来る展開が読めてしまったからだが、そのイベントを発生させる前に男を追い出そうと考えたからである。


 しかし男はそれを静止しようと、上擦った声で叫んだ。


「ま、待ってくりゃ、っ待ってくれ、わた、・・・ぼく、・・・オレがここに来たのは、このギルドに入れて貰うためだ、それに、借金は自分で稼いで返すから、施しは不要だ」


「やっぱりか・・・、会話の流れからメンバーを増やす方に誘導していると思ったが、まさかこいつとはな、単刀直入に言うぞ、会話、聞いてたよな、俺は陰の実力者的な立ち位置を狙っている、だからお前みたいな目立つ奴がいると困るんだよ、恨まないでくれよ、これは音楽性の違いみたいな話で、別に俺がお前のことを嫌いで意地悪してる訳じゃないから」


 一応デスゲームなので恨みを買わないようにフォローしておくが、ここはハッキリと拒絶の意思を示してやるのだが。


「陰の実力者!、かっこいいです!わた、オレも黒の剣士に憧れてるんで、そういうの大好き、・・・ッス!!」


 陰キャが大学デビューするみたいな感じなのか、キリトのキャラがかなりブレブレで、露骨にコミュ力も低そうな感じの話し方だった。


「いや、一応ツッコませて貰うが、俺は別に大人気ラノベの陰の実力者を言ってる訳でも、厨二が好きな訳でもねぇよ!、それに黒の剣士はソロプレイヤーだろうが!、そっちに憧れてるならお前もソロで頑張れよ!、こっちは既にマトモじゃないお荷物二人抱えてて困ってんだよ、頼むからこれ以上俺の死亡率を底上げしないでくれよ!」


 キリトに憧れるなりきり野郎、どう考えてもデスゲームに於いて味方にしていいキャラじゃないだろう、こういうなりきりプレイヤーは〝エンジョイ勢〟と相場が決まっているし、〇〇ならこうする、みたいな合理性に反した行動原理を持っている為に、逃げれば助かる場面で簡単に命を捨てて味方を窮地に追い込む可能性が高い。


 俺は頼むからソロでプレイしてくれと、単刀直入、慇懃無礼に土下座をした。


「ごめん、本当にごめん、俺たちは弱いんだ、だからお前の強さについていけないし、お前と一緒に戦えるくらい強くはなれない、だからキリト、お前はソロで頑張ってくれ!!、二刀流使いならソロで頑張った方が絶対かっこいいし、人気者になれるだろ!!」


「え、いや、あの、待ってください、わた、オレは、確かにキリト様に憧れてましたけど、憧れるのはもう、卒業したんです、レインさんにも引き分けたし、知らないおじさんにも負けちゃったし、だから一から鍛え直そうって、そう思って、だから、オレ・・・、私を、ここで働かせてください、ここで働きたいんですっ!!」


 そこで男も俺に対抗して土下座してきた。

 雰囲気からして中身は厨二だろう、もっと大人の圧で強めの言葉をかければ黙って従ったと思うが、下手(したて)に出る態度で頼んだのは悪手だったか。


 しかもキリト様って、まるで師匠みたいな扱いに、笑いを通り越して、未知の化け物を見たような戦慄(せんりつ)を禁じ得ない。


 お互い土下座の姿勢を維持したまま時間だけ過ぎていく。


 これは根気と根気の戦いだ、仮に戦闘では手も足も出なかったとしても、〝根性〟だけは負けない事をこのガキに知らしめてやろう。


 そう思って俺は土下座の姿勢のまま、時間の流れを忘れようと素数を数え始めていると。


「それじゃあキリリン、多数決で決めようか、このままじゃ、埒が明かないでしょ」


「・・・ちょっと持て、今現在、このパーティーは変人比率の方が高いんだ、多数決は不利だろうが、それにこれ以上変人が増えたら、今後リーダーで常識人である俺の意思決定が一切反映されなくなり、パーティーは破滅へ一直線になるぞ」


「だったらキリリンが自分で美少女を助けるフラグでも立てて、常識人のハーレムメンバーを増やせばいいだけでしょ、キリリンもリーダーなんだし、自分でメンバー増やす権限は持ってる訳だよね、ボクらからしてみたら、今仲間を増やしておかないとキリリンに独裁されかねないって話でもある訳だし」


「ちっ、お前の言い分は分かった、でもモモ、お前は俺の考え理解してくれるよな?、お前は〝弱い者〟の側だからな、パーティーにゴリラが2匹もいたら、か弱い子リスちゃんもゴリラの肩に乗ってサバンナの奥地に行かないと行けなくなる、この危険性、お前なら理解してくれるよな?」


「それは・・・でも、キリヲさん・・・、ごめんなさい」


 そう言ってモモは、レインと一緒に賛成の意思を示したのである。


「お前・・・!、正気か?、バカなのか!?、こいつは修練場でもクッソ目立ってたし、それを利用すれば俺たちが隠れる隠れ蓑として利用出来たんたぞ!!、ああもう、知らない知らない知らない!!、後で後悔しても知らねぇからな!!、死んでからデスゲームで仲間にしちゃいけない地雷キャラ仲間にした事に気付いても知らねぇからな!!、地獄で俺に詫びても知らねぇからな!!、死ぬ間際に泣きながら謝っても知らねぇからな!!!」


 やるせなさに頭が爆発した俺は、土下座の姿勢のまま、地面に頭を叩き付ける。


 そんな俺の奇行を見ても、ツッコミ役不在の為に、誰もツッコんではくれないのであった。




「それじゃあよろしくお願いします、私はモモと言います」


「えっと、よろしく、わた、・・・オレは黒い羽と書いて黒羽(ノワ)だ」


「ボクはレイン、ってもう知ってるか」


「・・・なんでキリトリスペクトしてる癖に名前は漢字で読み方はキラキラDQNなんだよ…」


 俺のツッコミは誰にも拾われないまま、こうして4人目の仲間(へんじん)がパーティーに加わったのである。


 まぁ、女所帯の黒一点ハーレムパーティーになるよりは、地雷でも男がいてくれた方がマシ、と思っておくことにしよう……。


 このパーティーにはデスゲームの不適合者しかいない、その代償は、いつか支払う事になるんだろうな…………。

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