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未商業化作品

嫌われ聖女が悪役殿下を救って溺愛されるまで

作者:ミズメ
「光魔法は稀有な力である。国のために貢献せよ」

 国からの使者だという男たちにそう言われて、セシリアは王都の学園に特別入学をすることに。
 ここはファンタジー小説『済生の聖女』の世界だった。セシリアはヒロインの聖女のはずなのに、皆はライバル令嬢のリディアーヌばかり溺愛し、セシリアには必要以上に冷たい。
(だったらいいです。私も勝手にしますから!)
開き直ったセシリアは何もかも無視をして、前世の最推しかつラスボスであるヴァンスの死亡フラグをへし折るために全力で関わることに。
 はじめは当たり障りのない態度だったヴァンスも、愛の力(?)で発光するセシリアに段々と心を開いてくれるように。ついでにセシリアを嫌っていたはずの面々の態度も徐々に軟化して――!?

発光聖女が闇堕ち間近のラスボスを救って溺愛されるまでのお話。
生徒会室にて
2022/11/16 19:00
廊下での光景
2022/11/17 07:33
嫌われ聖女は発光する
2022/11/18 12:00
食堂で推しと
2022/11/18 20:16
光ってます
2022/11/19 08:49
◇アトルヒ聖王国の聖女◇
2022/11/20 07:37
嫌われ聖女と魔法使い
2022/11/21 07:00
燃えたんですが
2022/11/22 07:12
羽根ペン
2022/11/23 12:35
決意の聖女
2022/12/03 10:13
家族
2022/12/06 09:02
考える聖女と実直な騎士
2022/12/08 19:08
聖女の光
2022/12/17 17:09
起きたら推し
2023/04/06 08:36
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