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真の光と影

作者:みよこ
かつてここは戦乱の世であった。互いに勢力を争う和宮国(かずみやこく)・貝塚(かいづかこく)国・琳城国(りんじょうこく)によって長きに渡り、人々から自由を奪っていた。人々の願いは、太平の世になることだった。
古代の国「和宮」の女王は乱世に『三国同盟』を結び、太平の世をもたらしたことで名君と称えられた。その女王が残したと言われる歌がある。いつしか、人々は平安が続くようにと歌を崇めるようになった。
歌は後世まで受け継がれたが、女王が籠(こ)めた歌の意味はなんだったのか今は知る者はいない。
最も、波乱の人生を送った王として今も語り継がれる王の運命とは?
出会い
2012/05/12 23:47
臣下がつく
2012/05/13 17:57
王妃の罪(?)
2012/05/13 18:02
免れぬ罪
2012/05/13 18:08
王妃の最後の姿
2012/05/13 18:10
母の最期の言葉
2012/05/15 15:47
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