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サンタプロジェクト

 クリスマスが近づくと、そわそわするのは子どもも大人もなわけである。

 何が欲しいのかのリサーチ、またそれを買うべきなのか否かにはじまり、ミッションコンプリートまでがとっても大変なわけである。

 いつサンタの存在を知るのか。長男は2歳。保育園にいくとそんな話題が出て、サンタさんがプレゼントくれるんだよになるわけである。そこから我が家のサンタプロジェクトはスタートなのである。

 子どもというのは欲しいものが変わるのである。3歳の長男がクリスマス間際におもちゃ屋にいき、サンタさんにこれ頼むと、あれじゃないみたいになり、昭和の子どもさながらにひっくり返って地団太というかダダをこねたのは忘れられない思い出。ええ、もちろん間際でしたから準備万端でそれですかってやつですよ。

 置く場所とかも悩みの種なわけで、昔は枕元、ツリーが用意されてからはツリーの前。これが変わるタイミングの年、枕元にプレゼントがないと号泣する長男もいたなあ(遠い目)。

 プレゼントを正確に把握するために、サンタさんへの手紙はツリーにつけるもお約束に。年によってはお願い=じゃない年もありつつ。我が家は毎年家族みんなに来るっていう感じで私にもプレゼントが届くわけである。ビバサンタさん。

 サンタプロジェクトいつまで続くんだろう。中学生長男わかってるよなあと思いつつ絶対いわないし、高学年次男もあやしいけどあれだし、娘に至ってはなんともいえない。三男はそろそろサンタさんがくれるって言いだす年なわけである。

 前の同僚のお子さんは高校生まで信じていたという。サンタさんからのお手紙。用意された飲み物を飲んで、窓をあけておく小技。それも素敵であるけどね。

 よくあるパターンはお前しらないのって同級生パターンで、小学校入ってすぐそんなんでばらされて、翌年からはサンタさんからじゃないプレゼントがおかれるってのが自分の思い出だなあ。

 そういう意味では、言わない子どもたちっていうのもある意味大人なのかもなあ。知らなかっただけなのもまだありそうなものの。

 そろそろツリーを飾ろうかな。

 

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