おしゃべり
2歳になっても単語しか話さず、言葉の遅い三男であった。周りのいうことは、4人の中では一番理解しており、生活能力も運動能力も同時期のだれよりも優っているもののこと、自分の言葉で表現することに関しては遅かったのである。
そんな三男であり、やんちゃすぎることもあって、保育園にいれたいという思いが一番にあって4月からお仕事はじめたし、保育園にいれたわけであるが、2歳8か月になる前後でようやく言葉が爆発的に増えてきた感じである。たまに二語文だったのが、「かあか、うどん、たべたい」とかあれこれ文章でしゃべるようになったり、保育園でしたことだったり、何かを伝えるときに言葉という手段を用いるようになったのである。しゃべらないと心配になるのに、しゃべり始めると、ちょっとうるさいなあと思ってしまうのが勝手な親心なのだなあと思いつつも。ちょっと外国人ぽい発音だったり、言い回しとかの可愛さにメロメロな親ばかだったりするわけでもある。
言葉がおそかったからなのか、「これなあに」も「なんで」もいうことがないのであるが、おそらく、物の名称等はよく理解してそうなので、「これなあに」の時期はないままいくのかなあとは。「なんで」はどうなるかなあといったところではある。
言葉の遅れに関しては他の子にはなく、意思疎通ができないわけでもないし、理解力もあったわけであるが、かなり心配したわけで、発達というものが少しでもずれてしまうと情報もたくさんあふれているし、相談できるところもあるわけであるが、あれこれ考えちゃうしどうしたもんかなあと悩むものであるのだなあと痛感するわけである。これからは達者になるであろうおしゃべりに、敗北しちゃうこともあるのだろうなあと楽しみでもあり、ドキドキでもあったりする。




